嫁の淫乱に濡れた密部が、近づく度に物体を放すを繰り返して
行く内に、嫁の体勢も変わっていった。テーブルに乗り軽く浮かしたいた腰も
今では、開いた両膝がテーブルから前に飛び出し密部を上に突き出した
状態で、このままだとテーブルから落ちてしまうのではないかと思う程の
体勢になていた。 自分の体を支えていた両腕もブルブルと震え出していた。
嫁の、限界にも近い体勢のまま、物体を下に移動さすと、その物体を敏感に研ぎ澄まさせた
密部が追いかけてきた。私は嫁に
私「さーどうする?どうしたい?」と最後の質問をした。
嫁は、無言のまま物体を咥え込もうと更に密部を近づけてきた。
私は、同じ質問を切り返したが、嫁は無言のまま同じ様に密部を近づけて来るだけでした。
私は、物体のカリの部分までだけ、口の中に入れてやりました。 その時、まるで大きな
イチゴを一口で、パックっと食べたように嫁の下の口は、部隊のカリの部分を飲み込みました。
※元投稿はこちら >>