嫁は、テーブルの方に移動しました。そして、昨夜と同じようにテーブルの上に乗りました
膝立て、足を開脚する嫁。 すると、密部にある細く小さな唇を指で摘まみ左右に広げました。
目を閉じって、じっとしていました。
嫁「こうやって、ベンチに座り見てもらいます」既に、密部にある唇は、リップを塗っているかのように
潤い光っていました。 小さく口も開けています。
私「目を閉じて何を想像している」
嫁「あの方に擬視されています」
私「いつも、そんな事を妄想してたのか」
嫁「触らなくても、目を閉じて、こうしてじっとしているだけでも感じます」
私「本当なら、そのまま俺の前で、逝ってみろ」
嫁「分かりました」 嫁は、どんな妄想をしているのだ?
私「どんな妄想をしているか言え」
嫁「あの方の息が、私の恥ずかしい所に当たっています」
私は、嫁の密部に顔を近づけ、嫁が妄想している様に、軽く息を吹きかけた。
嫁の密部は、いつもいい香りがする。風呂あがりという事もあるのか、ストベーリキャンデイーの香りだ。
普段も、ほのかに香ります。
私「今日もいい香りがするぞ」どうしたんだ?
嫁「いつも、ローションを塗っています」
そうっだったのか。 知らなかった。嫁のいい香りは、そのためか。
今まで、不快な思いをしたことがなかったはずだった。 愛しく思えた。
嫁なりに、ケアーを心掛けていたのだろう。 そんな嫁が、今なぜこんな事になっているのか?
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