明日から、二人は休みです。 私の脳裏に明日、公園に行ってみよう。
どんな人なのか見てみたい。嫁が、こんなにも狂しくなる人物とは、
どんな姿、格好をしているのか。 そんな事を考えながら嫁に出した
結論は、私が公園に行って帰って来るまでに、ある条件をだしました。
私「もっと見てほしいよね」
嫁「はい」
私「ここも摘まんで欲しいだろ」そう言いながら嫁の乳首を摘まみました
嫁「はい」
私「引っ張って欲しいだろ」
嫁「引っ張って欲しいです」
私「奈津美の恥ずかしい所が、もっと見えるように足を開いてごらん」
嫁は、私の指示通り更に足を大きく開きました。
私「これだと、奈津美の恥ずかしい所が全部見れないね。」
そして、私は条件を伝えました。
私「全部、見えるようにお口の上にある物を全て除けようか」
上にある物、それは何か。 黒く茂った密林を全て剃り落とすという
条件でした。 本気なら、こんな無茶な条件も受け入れるかもしれない
私は、そう思ったのです。 この条件を嫁に告げた時、私は興奮していました。
一方、嫁は私以上に興奮をしていました。
嫁「全部、見てもらいます。 そして入れてもらいます」
私は、入れてもらう話はしてませんが、嫁からは、私が言った言葉以上の
返事が、帰ってきていました。 その後は、私の腕も疲れる程、激しく
物体を動かし、私の物は嫁の上の口で、そして嫁の下の口は大きな物体で
お互い、いき果てました。 朝起きると、部屋の中は、散乱としていました。
物体も、布団の中に転がったままでした。
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