嫁は、一旦そこを離れたらしい。 そして、また戻った。
嫁「近くのコンビニで、アルコールを買い公園に戻ったの」
嫁「その人が寝ている向かいのベンチに座り、足を開いたお酒を飲んだわ」
嫁「何となく気付かれている気がした」
嫁「私も横になって寝たふりをしたの」
それだけで、ドキドキしたらしい。
嫁「帰ろうかと思った時、足音が聞こえた」
嫁「目を開けれなっか」
嫁「肩を触れたけど、それでも目を開けれなくて」
嫁「そしたら、今度は肩を軽く揺すられた。でも目を開けれなかった」
嫁「あなた、ごめんね」一旦、私に謝る嫁。
嫁「タンクトップの紐がずれたのが分かったの。ズレたのか、ズラサレたのか
分からないけど、片方の胸が見える状態になって」
嫁の動きが激しくなった。こんな告白をしながら興奮しているのか?
嫁「しばらく何もなかったけど、ここに違和感を感じたの」そう言うと嫁は、自分の指で
乳首を摘まんだ。
嫁「触れたの。初めは触っているだけっだたけど次第に摘ままれたりした」
嫁「なのに、私濡れてた。ここも硬くなってた。」
嫁「このまま犯されるかもと思ったけど、正直興奮した」
嫁「片方の足をベンチの下に降ろされた。」
嫁「スカートの隙間から見られたと思う」
嫁「こままもしかしたらと思った。そしたら、数人の声がして女の人の声だった。」
嫁「そこで、その人はいなくなった」
嫁「それでも、あの日の事を思い出すと変な気分になるの」
嫁「見て。今、入ってるでしょ。大きな、あの人の物が」
嫁「あなた以外の物で、こんなに狂しくなっているのよ」
壊れてしまうのかと思う位に腰を振り、そのまま立てり私の居るベットまで来た。
嫁「あなた、もっと動かしたて。あの人の物を入れさせて」
そう言ってベットに倒れ込んだ。
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