そんな出来事もあり、ここ数日で更に変な気持ちが増していったみたいです。
1週間待ってほしいとの話も、自分でもよく分からない状態になったばかりで、気持ちの整理が
出来なかったみたいです。 結局、嫁一人では解決できず日にだけが経っていくし辛かったようです。
その間も、ダメだと分かっていても一人で恥ずかしい事をしてしまい、昨日そして今日に至ったようです。
嫁「だから、今の私のありのままを見てほしい」 との事でした。
私「俺は、どうしたらいいの?」
嫁「そのまま、ベットの上に居て」
私「分かったよ」
嫁が、ベットから降りていきました。そして、タンスに仕舞った巾着袋を取り出しました。
最後に使った大きな物体だけを袋から取り出しました。
嫁の目を見ると、少し泣いているような目にも見えました。
嫁「今の私を見てください。正直に全て見せます。」そう言うと、床に座りました。
目を閉じています。 目を閉じたまま、まだ閉じきっていない下の口に物体を当てがいました。
ゆっくりと挿入されていきます。 すると嫁が
嫁「私が何を今想像しているのか全て伝えます。」そう言って始めました。
嫁「今、公園のトイレに来てます。トイレの中で恥ずかしい事をしています。
鍵は開けたままです。」嫁は、妄想している内容を話しながら先と同じ事しています。
少し、時間が経つにつれ妄想の内容を話すというより話、目の前にその人が居て会話をしている様な
話に変わっていきました。
嫁「早く、奈津美の中に入れてください」
嫁「もっと大きいのをください。」
床に物体を固定すると、テーブルの上でやっていた体勢になり、私の方を向き手は後ろについて体を後ろに反りかえし
M字に開いた状態で、挿入していきました。
嫁「もっと突いてください」
嫁「奥までください」そう言うと、腰を下まで落とし込みました
嫁「もっと、もっとめちゃくちゃにしてー」と言うと、激しく腰を上下、前後関係なく振りまくりました。
今度は、物体を出しては入れ。入れては出しての繰り返しを始めました。
出すときは、物体が弓の様にしなり抜いた途端に、物体が跳ね上がり前後に揺れ。
揺れている物体を下のパックリ開いた口で捉まえては入れるを終始無言のまま繰り返しました。
そんな繰り返しの後、奥深く挿入したかと思うと、そのまま激しく腰を振り続けました
嫁「本物がほしいの。いいから好きにしてください」
嫁「奈津美を一杯汚してください」
嫁「あなた?」 私を呼びました。 何?と応えようとすると
嫁「あの人の、本物がほしい。汚されたい。」
嫁「咥えてみたいの」
ここからが、本当の嫁の告白、本心でした。
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