嫁が布団を捲り上げると、まだ何も着ていない嫁の露わな姿があった。
そして、体を起こすと再び話を続けた。
嫁「今度は、私が本当にやっている恥ずかしい事をじっと黙って観ててほしいの。
あなたさえ、良ければ私は、全部正直な私を見てほしいの。 今の気持ちも言うね。
まだ、私濡れているの。あなたに、こんな話をして興奮してるの。やっぱり変でしょ?」
私「いつから、そうなったの?」
嫁「仕事に出るようになって。」
私「公園の人に会ってから?」
嫁「初めは、気にもならなかったの。私も、よく分からないの。
初めて、こんな事をした時は、日にちは忘れたけど、公園のトイレを使て、出てきたら
その時、初めてその人に会ったの。 その後、もしかして覗かれていたらとか、周りに誰も
居ない時に会ったらどうしよう?とか不安な気持ちが先だったの。 その内、そんな事ばかり
考えてたら、本当に見られたらと想像してたら変な興奮をしたの。 公園のトイレに用は無くても
中にだけ入って出てくだけでドキドキして、仕事の帰りに公園に寄って、トイレに立ち寄りを
繰り返してたら、何回か、その人に会ったわ。ドキドキした気持ちのまま家に帰っても、その
ドキドキと興奮が、収まらなくなって、気が付いたら一人で、恥ずかしい事をしてた。
初めは、想像といってもドキドキした興奮のまま恥ずかし事してただけだった。
日にちが経つにつれ、先も話した、変なことも普通に妄想するようになってた。
見て、私のここ」 そういうと、嫁は向きを変え私の方に向けて足を開いて見せました。
嫁「分かるでしょ?こんなになってるの。」数日前までは、想像もつかない嫁の行動でした。
私に見せてきた嫁の大切な部分は、まだ口をパックリと開いた状態でした。 それにしてもこんなに
真剣に悩んでいたとは思いませんでした。 嫁が、また話を始めました。
嫁「なたが出張に行っている間、怖かったけど、一度だけ暗くなって公園に行ったの。なたに電話をしても
出てくれなかった日。 その日は、公園から電話したの。 メールで告白した事は、本当の事。公園から
帰ってきて、一人で恥ずかしい事しな。一つだけ嘘をついてる。伊藤さんの事。」
私「どう嘘なの?」
嫁「お野菜の話は、本当だけど見られたかもしれないと言うのは嘘なの。
その日、公園から帰ってきてたら家の前から車だ発進したから、誰か訪ねてきたの?
こんな時間にと思った。 あなたが居なかった間は、一人が恐ろしくて、雨戸を閉めてねてた。
いつもの様に雨戸を閉めようと窓を開けたら縁側に置いてあった。 伊藤さんは帰った後でした。
その出来事が、かえって私の興奮を何倍にもした。雨戸を閉めカーテンを開けた。」
私「なんで、興奮したの?」
嫁「夜中に、人が庭に入ってくると思わなかったから。 その時、もし公園の人が、家まで付いてきて
覗いてたらって考えると、止まらなくなった。」
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