あまりにも激しい嫁の動きにテーブルもガタガタ震え出しました。
私は、テーブルが倒れないように手で押さえながら、
嫁を更にあおり立てました。
私「もっと、もっと動かして」
嫁は、私の言葉に競走馬が鞭で叩かれたかの如く、更に腰の動きを
早目ました。見ると、テーブルの上だけでなく、寝室の床も水の入った
バケツを倒したのかと思う程の洪水でした。一瞬、嫁の動きも止まり
終わったのか?思うと、大きく息を吸い込み再度、激しく腰を動かし
出しました。 嫁は、一人で何を言っているのか分からない事を
言いながら腰を振り続けてました。まるで、念仏でも唱えているかの様な
光景でした。 ようやく嫁も、いき果てると崩れるようにテーブルの下に
ゆっくりと落ちていきました。テーブルの下に落ちる時、下の口で咥えていた
大きな物体もヌルリと抜け。物体が抜けると共に酌で水をうった様に
周りに奈津美の液体が飛び散りました。 カーテンや壁に飛び散った液体は
ゆっくりと流れ落ちていました。 床に崩れ落ちた奈津美は、上を向き
手は真直ぐ下に降ろし、力の抜けた足は膝を立てたまま左右に開いたままでした。
足も開脚状態だったので、奈津美の下の口も、これでもかと言わんばかりに
露出し、下の口はポッカリ大きく開いたままでした。
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