次は、大きな物体が挿入されたままの嫁の体をお越し、正座をした体勢で
物体の上にまたがるさせました。 体を起こしているのが精一杯でフラフラしていました。
そんな嫁の体を支える様に手を差し出してあげました。 私が居ることは理解していても
理性が既に無くなっている状態でした。 大きな物体にまたがったまま、腰を動かしていました。
しばらくして、そのまま嫁を立ち上がらせました。それでも、物体は入ったまま抜ける事は
ありませんでした。 立ち上がった嫁をテーブルの方に行かせようと嫁が一歩足を少し前に
出した時、ドスンと大きな物体は嫁の大切な部分から抜け落ちました。 抜け落ちた物体は
更に黒く光り、根元の部分から下は白い泡がで覆われていました。 嫁の後ろに居た私は
嫁が前かがみになった時、大きく開き切った下の口が目に飛び込んできました。床に落ちた物体を
今度は、テーブルの上にセットしました。物体の底の部分は吸盤式なっておりテーブルの上に置くと
ペットボトルを置いたかの様に頭を上に向け仁王立ちしていました。 手を放すと、左右に揺れれました。
物体をセットしたテーブルを窓の近くギリギリまで移動させました。 嫁も当然移動させましたが、
簡単には、嫁に物体を与えませんでした。 昨日とは違った虚ろな目をした嫁に、物体に指を差し
私「あらが欲しい?」と問いかえると、私の顔を見て意地悪言わないでという目で、
嫁「ください。欲しいです。」と言いました。
私「欲しいなら、あそこまで自分で行ってごらん。」
嫁は、返事もしないままゆっくりと物体に向かいました。
私「俺がいいと言うまで入れてはいけないよ」と嫁に意地悪をしました。
私「まずは、またがってごらん。そう。そのまま、ゆっくり腰を落として。」
嫁の足はガクガク震えていました。
私「頭を奈津美の下のお口に当ててごらん。当てるだけだよ。」
私「ゆっくり入れていってこらん。」
私「全部欲しいの?」
嫁「お願い。欲しいです」
私「奈津美の好きなようにしていいよ」と言った瞬間、その言葉を待っていた
かの様に、一気に大きな物体を下の口に挿入しました。嫁は窓の方を向いており
それを見ていた私は、挿入するというより下の口で、飲みこんだかの様に見えました
※元投稿はこちら >>