やがて、すべてが収まりきりました。本当に口で咥えたら、顎が外れるか
エヅイテしまうでしょう。 それでも、嫁の下の口は、一生懸命に大きな物体を
受け入れていました。
私「奈津美さん凄いですよ」
私「いつもの様に、一人でやってごらん。」
嫁「分かりました」
大きな物体を動き始めました。 物体を動かす度に下の口も大きくなったり少し
小さくなったりしています。 私の体に持たれ掛かるよにしていた嫁を横に寝かせ
足はM字に開脚し、腰の下のクッションを敷いた体勢にしました。
嫁の体の向きも大切な部分が庭のある窓の方を向くようにしました。
今度は、妄想のパターンを変えました。
私「外から誰かが覗いているよ」
私「もっと見えるようにしてごらん。見てほしくないの?」
嫁「見てほしいです。」ここまでくると嫁も私の言葉通りに受け答えをしていました。
現に、意識のある中で、今日は自分で大きな物体を動かしており。恥ずかしいと言っていた
行為を、今では見てほしいとまで言っていました。
私「何を見てほしいのか言ってごらん」
嫁「私の恥ずかしい所を見てください」
私「自分で何をやっているのか説明してあげなさい」
嫁「大きな玩具が私の○○に入ってます」
私「玩具じゃないでしょ。誰のが入っているの?」
嫁「公園に居る知らないおじさんの大きな物が奈津美の中に入ってます。」
○○○公園。ここで、3人目の答えが出ました。 それにしても公園に居る知らないおじさん?
どんな人物を想像しているのか? 後日、その人物がどんな人なのかが分かりました。
高橋という名前がでてきません。いつ出るのか? 私も興奮しながら嫁を言葉で誘導しました。
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