嫁からの、想像していなかった名前の告白で、私は少し気をそらしました。
すると、その一瞬の間に、我慢も限界にきていたのか?嫁が自らバイブを
挿入しました。私も気を取り直し、プレーを再開しました。
私「入ってますね」
嫁「はい」
私「恥ずかしい格好で、いつもやっているのですね」
嫁「はい」返事するのが精一杯の嫁。
私は、昨日は使わなかった、出張先で購入した玩具をとりだしました。 改めて見ても
まるで本物と同じ形をしています。 大きさからしても 本物以上に凄いかもしれません。
私「奈津美さん、もっと大きいのはほしいですか?」
嫁「欲しいです。お願いします」
私は、一旦嫁の中に入っていたバイブを強引に抜き取りました。
間髪を入れずに今までとは違う、黒光りのした大きな物体を嫁のてに持たせました。
そして、直ぐに挿入するのではなく、物体の大きさを手の感触で感じさせました。嫁の手で
握っても、指が回り切っていない大きさでした。 嫁も手で触れ物体の大きさを感じたと思います
この物体が嫁の中に入る。そう思うと私も興奮の渦が大きく膨らみました。
物体を握りしめている嫁の手に私の手を添えいよいよ挿入です。
私「欲しいのですか?」
嫁「欲しいです」
物体の頭の部分を挿入しました。大切な部分が口を開きました。更に、少しづつ挿入していきます
下の口も、より一層大きく口を開いて行きました。
※元投稿はこちら >>