私「いつも誰の事を想像してるの?」
嫁「職場の方」
私「どんな方なの?」
嫁「優しくて、いい香りのする方」 今日は、その男性の匂いまで告白した。やはり、昨夜とは
完全に違う。 うまく行けば、もっと嫁の本心が聞けるか?
話をしながら嫁の下半身は何も身に着けていない状態にしていった。
昨夜は、P一枚を横にずらしてのプレーだったが、今日は邪魔する物は一切身に着けていない。
足を大きく開脚させた。 昨夜と同様、玩具を持った嫁の手に私の手を添え大きく開脚され
露わになった部分に近づけていった。
私「ほしいですか?」
嫁「ほしいです」
私「何が、ほしいの?」意地悪にも、嫁を焦らしてみた。
嫁「これが、ほしいです」
私「これでは、分かりませんよ」と言いながらも、嫁の大切な入口を玩具で撫でていた。
嫁「バイブです」
私「これは、バイブでも玩具でもありませんよ。 これは本物ですよ。
さー誰のがほしいのですか?」 更に妄想を膨らませる言葉と、誰のがほしいのか?
名前が、出てくるのかの勝負にでました。 すると嫁から出た名前は
嫁「本当に言っていいの?」
私「いいから正直に言ってごらん。言わないなら、あげませんよ。」
嫁「丸井さん」 高橋さんじゃないのか? 昨夜の高橋さんって誰だ?
嫁は、会社の方を今想像しているから、今言った「丸井さん」は会社の方だろう
そうすると、高橋さんは、二人目の正解者で宅配の人って事か?
昨夜、あれだけの状態で名前を口に出したし、私を高橋さんだと思い込んでいた嫁。
当然 高橋の名前が出るものと思っていた。
※元投稿はこちら >>