昨夜の状態に近くなってきた嫁。 しかし、今日は昨夜とは意味も違えば嫁自身が
意識が有るという事。 嫁の口からも、答えを聞き出せる事です。
私は、昨日に近い内容で嫁を淫乱にしていく事にしました。 昨夜の反応と今日は、
どう違うのか?それも確かめたかった。
当然、玩具も準備しました。
私は、嫁の後ろから抱く格好で、胸を揉みました。 その時、耳元で
私「奈津美さん、気持ちいいですか」
嫁「気持ちい~」この段階で既に昨夜とは違いました。昨夜は、うなづくだけの嫁でしたが
今日は、「気持ちい~」としっかりとした自分の意識の中で表現しています。
私「いつも一人で恥ずかしい事してるの」
嫁「しています。」
私「どんな事をしているの?」
嫁「自分で触っています」
私「自分で触っているだけ?」
嫁「一杯、色んな事をしています」私は、玩具を嫁に持たせました。
私「今手に持ているのは何ですか?」意地悪な質問をする。
嫁「バイブです。」
私「これを、どうするのですか?」
嫁「入れます」
私「一人で使っているのですか?」
嫁「はい。使っています。」今日も、ハッキリと認めた。 昨夜しなかった
問いかけを少ししてみた。
私「ご主人は、こんな事をしているの知っているの」
嫁「知りません」 内緒にしていたのは更に確定となる言葉でした。
私「ご主人のが入っている事を想像してるの?」
嫁「ごめんなさい。違います。」 興奮して、妄想をしてるが、どこかで現実を
捨てきれない為か「ごめんなさい」と一言。
そろそろ、それでは誰の事を想像してるのか問いかけていく事にした。
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