嫁のロレツもかなり悪くなってきました。 ここからは、昨夜の様に淫乱な嫁にしていけば
話してくれるのでは?今ならまだ、昨日よりは意識もハッキリしている。 そう考えた私は
座る位置を変え、嫁の横に行きました。 軽く嫁の手を触ったりしながら、話を続けました
私「大分、酔ってきたみたいだけど大丈夫?」
私「こうやって、胸を触れている事を想像するんだ」とか、色々と淫らな話をしながら嫁の
胸を触ったり、手を握ったり、太ももの上に手を置いたりを続けました。
私「宅配の人に覗かえれているの想像してごらん」
私「会社の人に倉庫で胸を揉まれたりするんだろ」妄想の限りを嫁に言い続けると、私が
嫁に言った内容を嫁も実際に妄想している話もあったみたいで、段々と嫁の様子も変わって
きました。 中には、嫁も妄想した事の無い内容もあり。その時は
嫁「そんな事されたら恥ずかしい」とか
嫁「本当に、そうなったらどうしよう}などと、甘えた声で答えました。
着ている服の中に手を入れ、軽く胸を揉んでやりました。 多分、嫁も現実と妄想の話が
入り混じった状態になっていたのでしょう。
嫁「あなた、もし会社の人に胸を揉まれたり恥ずかしい所を見られたどうする」
私「いま、会社の人に胸を揉まれている事を想像してごらん」
嫁「けど、あなたが触ってくれているのに、そんな想像してもいいの?」
私「今だけ、いいよ。その代わり、もっと本当の事もはなして。それと、一杯感じてよ」
嫁は、私のこの言葉でいい気に豹変しました。
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