果てた嫁の体を見ると、強く胸を揉んだ為か、所々が内出血状態になっていました。
乳首も少し油切れをしたかの様に、薄く表面の皮が擦れ落ちた状態でした。
玩具も刺さったままです。優しく出してあげました。 玩具を完全に抜き切った時
私は気付きませんでしたが、まだ腰が少し浮いていたのでしょう。ガックと嫁の腰が
沈んだ様に見えました。大切な部分は、手で閉じても少しすると、ゆっくり開いて
きました。ゆっくり開き始め、肉の接触部分が少なくなると、表現が正しいか分かり
ませんが、「何かに引っ掛かっていた釣り針が急に外れたかの勢いでパッカ」っと
最後は全開になってしまう状態でした。 嫁の体を拭いてやりスエットも着せ
上に布団を掛け、今日はベットの下で、そのまま寝かせました。 私は、リビングに行き
今夜あった出来事を改めて思い返しました。
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