私は、どの時点で嫁が私だと気付くのか確認すろ事にしました。
高橋に成り切るつもりは無く。私として、事を進めました。
握っていた手を一度放しました。 スエットの上から胸に手を置きました。
少し、恥らった様にしましたが、そのまましばらく胸の上に手を置いたままにしました。
そして、軽く胸を揉む様に指を動かせました。
嫁「本当に、もうダメ。」と小さく呟きました。 そんな事は、気にせず少し手を
お腹の所まで下しました。 そこから下は、大切な部分が露わになったままの状態です。
嫁は、そんな状態である事に気付いていないみたいです。
そのまま露出した大切部分に指を触れました。 すると嫁は、一瞬ビックとし目を閉じました。
嫁は、自分の手で私の手を押さえました。嫁からすると、今は高橋さんの手を押さえて
いるつもりでしょう。やはり予感は的中でした。 嫁に手を押さえられたまま指を少し動かし
ました。 すると嫁が、今度は先よりもハッキリした声で
嫁「高橋さん、恥ずかしいよ」と言いました。 私は、嫁にかける言葉も見つかりませんでした。
私は、一度手を放し、転がっていた玩具を手に取り軽く嫁の大切な部分に当てました。
一瞬、目を開けましたが、直ぐに目を閉じ、また手で押さえました。
嫁の押さえている手を気にせず、今度は少し動かしてみました。 嫁の押さえる手にも少し力が
入りました。それでも私は、玩具を持った手をそのまま、ゆっくりと動かし続けました。
嫁の押さえていた手も段々と力が抜けてくるのが分かりました。 嫁の手は、玩具を持った私の
手に添えているだけの状態になりました。 この時点でも嫁は、高橋さんの手に添えている気持ち
だったに違いありません。 大切な部分を撫でるように動かしていた玩具を少しだけ、入口部分に
挿入しました。目を閉じ、手を添えているだけの嫁の姿がありました。 ゆっくり、ゆっくりと中に
入れていきました。 とうとう全てが嫁の中に入りました。 激しく動かせていな為か、添えている
嫁の手もまだ力が抜けたままです。普段、玩具も使っていましたが、いつもと違う興奮を覚えました。
そのリズムのまま、空いているもう一つの手を嫁の胸に置きました。軽く胸を揉みましたが
始めの様な抵抗はありませんでした。 スエットの服を捲ろうとして時、嫁も片方の空いてる手を
私の手の上に添えました。スエットの中に手を入れていきましたが、嫁の手は私の手に添えている
だけでした。直接胸に触れ軽く揉みました。嫁の添えている手もスエットの中に入り着ている物も
ほとんど捲れ上がった状態になりました。
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