トイレに倒れている(寝ている)嫁を寝室に運ぼうと肩に手を掛けた時、服の隙間から嫁の胸がチラリと見えた。
既に、嫁は風呂にも入っていた様で、髪の毛はシャンプーの匂いがし、着ている物もいつも寝ている時に着ている格好でした。
それでも、一旦は寝室に運ぼうとして、嫁を抱えようとしても動きません。 深い呼吸で息はしています。グッタリした嫁は、重く感じました。
嫁の体型は、太っているわけでもありませんが、さすがにこんな状態で人を抱えると重たいものです。
そうでした。 嫁の体型ですが、遅くなりましたがここで軽く説明しておきます。
身長は、158cmと言っていたと思います。
胸は、人並みかと。 何センチまでは把握してませんが、Cカップです。
水泳もしていたためか、全体的な体型はスリムです。 幸い、お腹も出いません。それよりも、どちらかと言うと少し腹筋が有るのでは?と見える感じです。
足も、スリムですね。 そう考えると、体型自体は十分満足できるプロポーションかと思いました。 自分の嫁を今更ですが。
そんな嫁を寝室に運んではみたもの起きる気配はありません。当然ですが、そんな嫁の姿を今まで見た事がありませんでした。
起きない嫁の姿を見ていると、なぜだか興奮していました。 寝室・今の状況…色々な事が私の頭の中で沸き立っていました。
服を捲ってみました。 胸のあたりまで、服を捲っていきました。 全然反応ありません。 少し、胸を触ってみました。 起きません。
・乳首を軽く摘まんでみました。 反応なし
・もう少し強く摘まみました。 それでも反応なし
この時、私は考えました。 この部屋の状態。そうです、まさしく明かりも薄暗くベットのライトが付いている。 そんな事を考えながら私は、嫁をベッツの
下に座るように降ろしました。 完全に酔いつぶれている嫁は、体に力も入っていません。 ベッツにもたれ掛るように座らせました。
一度、嫁から離れ庭のある方の窓側に立って、嫁の姿を見てみました。
あの日、嫁からの「覗かれた(見られた)かもしてない」という告白から一度は確認する為、この様な状況を再現してみましたが、
その時は、嫁も起きており服も普通に着ていました。ただ単に、部屋の状況を再現してたに過ぎませんでした。 しかし、今はあの時と状況が違います。
嫁から告白を受けた状況に寄り近い状況です。その時と、違うとすれば嫁が酔いつぶれて寝ている。 一人で慰め行為をしていない。事ぐらいだと思いました。
次に私は、カーテンを少し開けました。
そのまま、庭に出て行きカーテンの隙間から覗き込みました。
そうだ、テーブルが邪魔だ。 嫁から聞いた通り、テーブルも位置を変え、寄り忠実な状態に部屋をしました。
改めて、庭に出る前に嫁の着ている物を胸が露出するまで捲り上げて、庭に出ました。
カーテンの隙間から見た光景は、あの日そうだったであろうと思われる嫁の姿でした。
そうなると、増々嫁があの日していたと思われる姿を観たくなりました。再び、部屋に戻りました。
今は、起きないとしても急に反応されたらと思い、恐る恐る下に履いている物を脱がせました。
下着(P)一枚になった嫁を見て興奮です。足を少しM字に立たせ、手を大切な部分に持っていかせました。 このまま私は
庭に向かい、再度カーテンの隙間から覗き込みました。 すごい! すごい! 興奮マックスでした。
ここまで来ると、私も理性が無くなっていました。 次なる行動は、あの玩具です。 再び部屋に戻り、玩具を取り出そうとした時
巾着袋の異変に気付きました。 私が、出張から帰ってきてアダルトショップで購入した玩具をしまった時と違っていました。
袋の紐は結ばれていましたが、ショップで購入した玩具をしまった際、その玩具が一番上になる状態でしまったままでした。
いろんな事もあり、今日まで袋自体に触る事もありませんでした。 「もう一人ではしない」と嫁が言ったはず?
間違いなく、その後も嫁は続けていた様です。 そんな事もあり、私の欲望、理性は完全に無くなりました。
いつも使っていた、バイブを取り出しました。 M字になった嫁大切な部分が見えるようにPを横にずらしました。
酔いつぶれて寝ている為か、体勢も悪かったので、リビングに行きクッションを二枚嫁の下に敷き、その上に座らせるようにしました。
もう完全な露出状態になりました。横にずらしたPの隙間からユックリとバイブを挿入しました。
完全に挿入した状態で、嫁の手をバイブを持たせる形にしました。 このまま、庭に向かいます。
すごい! これが、あの日の光景だろう。 嫁が言う様に、これを本当に伊藤さんに見られていたとしたら。 さらなる興奮を覚えた。
少しの間、淫らな嫁の姿を見入ってしまった。 興奮したまま部屋に戻ろうとリビングに立ち寄った。
落ち着いて、リビングの状態を見ると、嫁が飲んだと思われる酎ハイ・カクテル缶が数にして4本が空、1本は飲みかけで放置されていた。
そんな状態である事も確認でき、寝室に向かうと何だか様子が少し違う感じがした。
寝室に足を1歩踏み入れようとした時、「ハット」してしまった。 私の目に飛び込んできた光景は、先まで酔いつぶれて寝ていた嫁。
動かしても、あれだけの事をしても起きなかった嫁が起きている。 起きている、そう思った。 体勢は、そのままだったが動いている。
足を止め、息を凝らした。 間違いなく、動いている。 かすかだが、方から下にかけて小刻みに動いている様に見える。
目を開けているのか? どうなっているのか? 鏡台が窓側の部屋の隅にある、鏡を覗くが嫁の姿は鏡から外れている。
ユックリと、後ろに下がった。 そうだ、庭にでて、もう一度外から確認してみよう。
先とは、違い恐る恐るカーテンの隙間から中を覗き込んだ。
※元投稿はこちら >>