私「女の人は、我慢できるの?」普段はそんな事を聞いたことも無いのになぜだか自然に聞いていました。
嫁「どうなんだろうー?普段はそんな事考えたこと無いよ」
私的には、嫁の返事に???となりました。 玩具の件は確かな事実。嫁は、私にバレていないと思っています。
私「今、こんな話をしていても変な気持にならない?」質問責めになります。
嫁「どうだろう?今は、そんな変な気持ちじゃないよ」文章なので、嫁の本心がまだ分かりません。
私「エッチな気分になったら正直に言ってくれる?」
嫁「分かったけど、そんな気分になるかなー?」なんとか、この展開を大切にしなくてはいけない
私「どんな事をいったら、エッチな気分になる?」嫁の名前(仮)奈津美
嫁「自分では、分からないよ。そんな気分にさせてくれるの?」私の名前(仮)隆
私「電話をしてもいい?」嫁なので、電話をしていいか確認する必要も無いと思いますが、この時はなぜか確認してしまいました。
嫁「なんだか、メールの方がいいな」
私「そうなんだ。声を聴きたかったけどな」
嫁「普段、メールなんてこんな感じでしないから、新鮮な感じがするよ」そうかもしれない。
私「じゃー普段言えない事も、なんでも言えるよね?興奮してきた」
嫁「本当にー?そんなに興奮してるの?」本当に興奮していました。酔いもさめてたかも
私「俺が、もっと興奮するようなメールしてよ」
嫁「どんな事を話そうかなー」なんとか、嫁の方から私の居ない時に玩具を使っている事をカミングアウトさせたい。そして、どんな想像をしているのかも聞きたい
私「奈津美は、淋しくなった時、自分ではしないの?」少し話を振ってみた
嫁「あなたは、どうしてるの?」逆に、質問返しをうけてしまった。
※元投稿はこちら >>