それは今までにも何回か見てきた光景でしたが、この前の嫁からの
告白途中で中断させた続きからを見ている様でした。 真実を
知っているいる私は、今嫁はどんな思いで妄想し淫乱な状態になっているのか
想像がつきました。 嫁が妄想と言って私に言っている内容は真実でも有るわけです。
今まさしく嫁は、妄想ではなく実際に自分がした事を思い出しながら乱れているのです。
あの日、捻じ込まれたボンレスハムこそ、その時はありませんでしたが、それ以外の
内容はリアルに感じました。 私の肉棒もそこまで来ると、ようやく立派にそそり立ち
だなって嫁の行為を鑑賞していました。 あの嫁が、ここまで変わるとは。
何が切っ掛けで、隠れていた性癖が覚醒されるのか分かりません。 経験者の皆様も
何かがあり、色々な性癖をお持ちになるのだと思います。 嫁は、その性癖がこの様な形で
現れたに過ぎないのかもしれません。 そして、今だからこそ私自身の事も、嫁に対する
性癖が覚醒されたと冷静に考えることが出来ています。現状の気持ちをここで、宣べてみました。
話は、戻ります。 少し背中まで伸びている嫁の長い髪は、後ろにポニーテールで束ねられていましたが
束ねた髪も乱れてしまう程の淫乱ぶりでした。 私が居ない時、一人でもここまで乱れているのか?
嫁を疑いたくなる程でした。
私「これからは、出張先から条件を出す。命令もする。必ず守るんだぞ」と嫁に念を押しました。
嫁「守ります。だから今日は、あなたも私をもっと好きにしてください」と懇願してきた。 嫁からの
誓いの言葉。そして、懇願。 そこからは、嫁を責めたてました。 ここからでしょう。
私もよく耳にし、活字で目にもする「調教」という文字・用語。
嫁への「調教」が始まったのが、この日からだったと思います。
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