夜になり、嫁も寝室に来たところで話を始めました。
私「あれから、奈津美は一人で……はしていないのか」
嫁「あれからですか」
私「俺が、出張から昼に帰ってきて、奈津美から話をきてからがだ」 この時も、あえて公園での出来事を全て知っている
事は、話に出しませんでした。
嫁「正直に言えばいいですね」
嫁「私は、こんな女です。こんな女になってしまいました。一人で……をしました。」先に、言い訳とも取れる説明があり
ましたが、結局は一人で……をしていたのだ。
私「その時も、以前と同じ妄想をしていたのか? 妄想の人物やどんな妄想をしたんだ。」
嫁「していまっした。」
私「実際に妄想して事を言ってみろ」
嫁「公園の方に私の○○を汚してもらっている事。です」 やはり公園の男は、妄想の人物になっていたんだな。しかし、
そんな告白を聞いても私は、またその告白かと思いました。現実を知っている私からすれば大した告白でもありませんでした。
私「他には無いのか。 職場の人とか色々な人物はどうなんだ?」 心の中では、その男とも……と思っていました。
嫁「あります」 そうか、あるのか。 ここから先は、嫁を辱めたい気持ちもあったので、いつもの様に一人で……しながら
以前のように告白させようとしました。 その前に、今日は私から嫁に飲めなかったアルコールを強制的に飲ませ、嫁を寄り正直に
告白させようと考えたのです。
私「分かった。今から少し出かけてくる。その間に、下の毛を綺麗に処理しておけ。それが、出来たら待っていろ。」と、ここで処理の
命令をだしました。 そして、私は近くのコンビニへアルコールを買いにいきました。 しばらくして帰ると嫁が、寝室で待っていました。
私は、冷蔵庫から自分の飲むビールを持ち、嫁にはこれを飲めと、買ってきたアルコールを勧めました。
嫁「分かりました」と言い一口飲みました。
私「いいから、今日はもっと飲め」と言うと、嫁は薬でも飲むかの様に、眉をしかめ目をつぶり、一気に350の酎ハイを飲み干しました。
嫁「飲みました」
私「まだ沢山あるから飲んでいいぞ」
嫁「そうですね。沢山ありますね」と言うと2本目も開け、口にした。 ひどい状態になっても計画が狂うと思い、それなりに飲ませる様にしました。
私「さーその上に巻いている物を採って見せなさい」
嫁「これでいいですか」 嫁は立ち上がり、隠すことなく全てを曝け出しました。
私「ここに座って、いつもやっている事をしてみろ」すると、嫁は黙って命令通りに一人で始めました。
私「黙っていたら分からないだろ。何を妄想しているのか口出して言わないと」
嫁「触ってもらっています」
私「誰にだ」
嫁「公園の方です」 こんな感じで、事が進んでいった。 以前にも行った事と同じパターンだた。私もあきていた。
時折、私は嫁の飲んでいる酎ハイを持ち嫁の口元まで持っていき飲ませるなどもしていた。
少しずつ嫁の酔いも回ってきていた。 嫁に私の今考えている条件を一つからでも伝えるとどうなるのか
私「奈津美が妄想している人とは、やらせないからな」
嫁「やらせてください」 私が、意地悪で言っていると思っているのか? これも今嫁が妄想として言っているだけの
事なのか?十分に分からない。
私「本当に、やらせないぞ。今まで奈津美が言っていた男とは、やらせないからな」少し嫁も私の言っている事が理解できたのか
嫁「誰とすればいいですか」と聞いてきた。
私「それは、これから色々と考えて条件をだす。それまで、楽しみにしておきなさい」と告げた。
嫁「分かりました」
私「今日は、その代わり奈津美の思っている人物で奈津美が妄想しているまま好きにしてみろ」と言うと、妄想している人物とは
現実にならないという条件を完全に理解し嫁も私の条件を受け入れた事に応えるかのように激しくなっていった。
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