嫁は、私から初めて聞く言葉に戸惑った態度を見せました。
私も嫁の戸惑った態度を見るのが初めてでした。 片付けも
初めて、嫁にやらせました。 当然です。嫁が一人で好きなように
やった事だから。 私は、嫁が片付けている姿をじっと見ていました。
その姿を見ながら、恥ずかしい言葉を投げかけてやしました。
私「奈津美の恥ずかしい汚れた穴でもう一度、玩具を綺麗にしろ」
私「奈津美の汚れた穴を俺に見えるように綺麗に拭け」
私「尻を振りながら床を拭け」等です。 床を拭いている時、嫁の乳首を
摘まんでやりました。 すると嫁の汚れた穴から又やらしい液体が流れて
きました。 どこまで、嫁は変わってしまったのだ。 こんな事を命令され
そんな状況で乳首を摘ままれて感じてしまうというのか。こんな事が本当に
あるのんだ。 私は、その時の方が興奮しました。 思わず、そのまま自分の
嫁を犯すように抱いてしまいそうになった程でした。 私は、我慢しました。
嫁に服を着るように告げましたが、下着は付けないよう命令しました。
一度、私もシャワーをし服を着替えました。 その行動で一旦、先までの事を
リセットする事にしました。 嫁との会話もないまま夜になりましたが、何も
無かったかのように一夜を送りました。 まだ私の考えや案は、まとまっていません。
次の休みの日も、会話のないまま。 新しい1週間が始まりました。
仕事から帰れば、「ただいま」「お帰りなさい」の会話だけ。会話というより
挨拶ですね。 食事の時も出された物を無言で食べて終わる。 眠たくなれば寝室に
行き勝手に寝て起きる。そんな生活を1ヶ月はしたと思います。 その間、私が仕事から
帰ってくるまで、嫁が合いも変わらず一人でやっていたかどうかも触れる事も無ければ
考えることも正直ありませんでした。
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