嫁の異常な姿だけでなく、寝室内にこもる匂いも、いつもと違っていました。
少し生臭い感じの匂いでした。 嫁の足元に何かが転がっていました。 それは、昨夜私が目にした
物とよく似ていました。 種類は違いましたが、大きなハムの塊でした。何で、こんな物が? どうしたと
言うのだ? あまりの出来事に興奮やりも何が起こっているのか頭の中を整理するがやっとでした。
嫁「昨日の夜、嘘をつきました」 嫁から、いいなり昨夜の嘘を告白されました。 事の一部始終を知っている
私。 私も嫁に嘘をつき覗き見ていた事を嫁にバレテはいないと思います。
嫁「昨夜、私はあなたに嘘をついて、結局…」 全てを話すのか?そう思いました。
嫁「帰ると報告しましたが、帰りませんでした」 確かにな。
嫁「私は、あの方に見られようとベンチまで行きました。 そして、前回のように行動をとりました。 けど、そこまでで止めました。
家に帰り、悶々とした私は、想像をしながら一人恥ずかしい事をしました。 どんな事を想像したか、あなたに報告します。」
私は心の中でつぶやきました。 「嘘だ。そんな、状態では帰ってないだろう。俺は知っているんだぞ」嫁は、更に嘘の告白をしました。
嫁「あの方の大きいものが私の中に入っていきました。 汚されながら感じていました。 あの方の○○○も咥え乱れました。 こんな物も
あの方から頂きました。 私をこれで逝かせてくれました」 そんな妄想をしながら、感じました。」 妄想? 本当にあったことだろ。
私「その大きなソウセージみたいなのは何だ?どうしたんだ?」
嫁「想像した事をするために、今日買ってきました。」 想像ではない、本当だろ。
私「どこまで、変態なんだ」 思わず、嫁の事を「変態」と言っていました。
嫁「私は、変態かもしれません。 自分でも抑えることが出来なくなってます。 何を言われても仕方ありません。」 本当に、そう思うなら
尚更、嘘をつくな。 帰ってきて妄想した事? 現実だろ! なぜ、そこは嘘をつくのだ?
私の理性・行動を異常にさせていきました。 嫁が、つく嘘が続けば続くほど私もある性癖が芽生えようとしていました。 嫁を、私の指示で
変態嫁にどこまで出来るか? 嫁の妄想・望みを私の指示という形で実現させれば嫁はどうなるのか?そんな事を考えると興奮している自分でした。
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