先程まで、獣が乱れ合った場所を見ると、そこだけ雨が降ったのかと思うぐらい
テーブルも地面も濡れていました。地面に落ちている物を確認しました。嫁の下の口に
捻じ込まれていた異物は、贈り物等でもらう大きなボンレスハムでした。男は、どこで
こんな物を手に入れたのだろうか?いずれにしても、自分が食べるはずっだた食料を
嫁の下の口から食べらせてやったのは間違いありません。 その異物には嫁の白濁した
汁がまだ付いたままでした。 おいしく味付けされているのだから男も食べればよかった
のにと思いました。 私は、落ちているボンレスハムを足で蹴飛ばしました。
駐車場の方に戻りましたが、車はまだありました。 もう大丈夫だろうと思い私もホテルに
戻り寝る事にしました。 寝ていると、携帯の着信がなり目が覚めました。
熟睡していなっかたのでしょう。メールの着信に気付くぐらいですから。嫁からのメールでした。
嫁「当然もう寝ているよね。」 深夜3時のメールでした。私は、返事を返すのでなく公園の
駐車場に向かいました。 車は、まだ停まっていました。
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