男も満足したのか、嫁の愛液が付いたままの肉棒をしまいました。
嫁は、放心状態のまま男に入れられた異物をまだ下の口で咥えたままでした。
男は、嫁を置いたままこちらに向かって着ました。 私は、慌ててその場を一旦n離れました。
男が、脇道出て来ました。寝ていたベンチの方へ歩いて行きます。 男の姿も見えなったのを確認し
嫁の様子を見に戻りました。嫁は、両足をテーブルの下にダラリと落とし上を向いて横になったままでした。
挿入されていた異物は、下の口から地面に抜け落ちていました。このまま放っておけないので、嫁が動くまで
様子を見ました。ようやく体をお越し、ゆっくりと身なりを整えていました。テーブルから降りると、小さな
小物入れを手に取り、おぼつかない足取りでこちらに向かて歩いてきました。
私も、見つからないように脇道から出ました。嫁が、脇道から出てくると私が隠れ込んだ方に足を進めてきました。
男の居るだろうベンチの方へは流石の嫁も行けなかったのだと思いまっした。
私は、植樹の草むらに隠れました。 私の前を嫁だ何も知らず通り過ぎていきました。距離をとり嫁の後を追いました。
車に乗り込んだ嫁は、座席のシートを倒し、横になったようでした。 私からは嫁の姿が見えません。
私は、嫁にメールを送りました
私「まだ起きている?」 返事が、帰ってきませんでした。 私は、先の現場まで戻りました。
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