嫁の開いた押しは、密部を露わにしていました。そして、ベンチに
座った男の顔の高さが同じになるように腰を浮かせ男の方に突き出しました。
男は、嫁の密部を舐め始めました。嫁は、男の顔に押し付けている様に見えました。
嫁は、男の頭に手を掛け、更に押し付けたいきました。
男も、両手で嫁のお尻を抱える様に持ち上げお互いが、押し付け合っている状態でした。
次は、ベンチから男が立つと。嫁の密部に手をもっていきました。 嫁もそれに合わせるかの様に
腰を振っています。男もテーブルの上に上がると、嫁の後ろに回り
後ろから嫁を抱くように、一つの手は胸を揉み、もう一つの手は、
前から嫁の密部を掻きましていました。 嫁の体勢も 道の方に向いていたので十分過ぎるぐらい
ハッキリと見えました。嫁の手は後ろに回っていましたが、男の物を握っていたのかもしれません。
男が、嫁の横に位置を変えました。すると、初めて男の一物を確認できました。
私が、十分に確認をする間もなく、嫁はその一物を口で咥えました。
片手°それを握りしめ咥えていました。男の手は、嫁の密部を掻きまわし続けていました。
濡れ具合は分かりませんが、かなりな事になっていいるはずです。白く光るものがライトの明かりで
見えています。嫁は咥えたまま頭を上下に動かせていました。
男が、テーブルから降りました。嫁の密部はこちらを向いたままです。
男が嫁の方を向いた瞬間、とうとう嫁の念願だった男の肉棒を受け入れたのです。
テーブルの高さ、男の肉棒の有る高さが十分な位置にありました。
嫁をテーブルから降ろすと、男は嫁をテーブルの方に向かせ、今度は後ろから責め始めました。
男がまた、テーブルの上に乗りました。嫁は男を追うようにテーブルに
這い上がりました。男が上を向きました。 立派にそそり立った肉棒が有りました。
嫁は、男の上に行くと、手で肉棒を握ることなく密部に飲み込んでいきました。
お互いが、激しく腰を動かせていました。 そして、また体位を変えると
男は、テーブルから嫁を上に向け密部に差し込みました。嫁の
両膝から下は、テーブルの下にブラーンと落ちている状態でした。
※元投稿はこちら >>