私も嫁に合わせて、前に進みました。 ここから先は、急に嫁が戻って
来ても、逃げも隠れもできません。 しかし、嫁が私に付いた嘘で、怖いもの
隠れる事は、何もない気持ちにさっせていました。 戻ってきた時は、仕方ないにしても
それ以外は、見つからい、気付かれないようにする必要がありました。
嫁は、前と同じベンチに腰を掛けました。 男は、ベンチに横になっています。 嫁は、時間を掛けて
このタイミングを待っていたのかもしれません。 そのころの私は、どうせ汚されるのだろ、そうして
ほしんだろ。そんな欲望があるのにタイミングなんか関係ないだろうと思いました。
ベンチに座った嫁は、袋から何かを取り出しました。 そして、それを口に運びました。もしかして、
アルコールか?一口飲んだ後、足を開けました。そして、また一口飲むと足をベンチの上に乗せました。
その体勢のまま、数回口に運んだ後、一気に飲み干しました。 空いた缶をベンチに置くと次は、ブラウスの
ボタンを、外していくのが分かりました。 全てのボタンが外れ、前をオープンにしました。
片手で胸を揉み、もう一方の手は密部を触っているのが動きから分かりました。 しばらくすると、また袋に
手をやり、2本目を飲み始めました。缶を開ける音が分かります。男は起きないのか?
片手で缶を持ち、残った片手は、体の色々な場所を触っています。 2本目も飲み干し、ベンチに置いた瞬間
缶が、下に落ちました。 「カラン」それなりの音がしました。 嫁は、それでも動じる様子はありませんでした。
私の方が、「ビック」としました。 ここ数回、結婚して初めて嫁がアルコールを飲んだ時の状態を見ている私は
今、どの程度なのか予測はつきました。嫁は、自らその状態になろうとしている様にも取れました。
缶を落としたことも含め、自分に気付いてほしい為の行動に感じられます。
男が、少し動いたように感じました。一方嫁は、それでも男の方一点を見つめて、恥ずかしい行為を続けていました。
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