立ち上がった嫁の足元。(正確に言えば、両足の間。)になる
歩道の色が変わっているのが分かりました。 間違いなく、そこで嫁は
あの淫乱な液体を垂れ流していたのです。 密部は、濡れたままだったでしょう。
そのまま、降ろしていたスエットを上まで履きなおしました。 そして、一歩前に。
更に一歩前へと足を踏み出しました。 私は、その距離を保ちながら後を追いました。
気付けば、嫁がしゃがみ込んで男を覗いていた場所でした。 歩道の色が変わりそこだけ
濡れていました。白く濁った物も少し確認できました。 嫁の密部は、そこまでになって
いた事を知りました。 見ると、男は嫁の言っていたベンチの座る部分を背もたれに歩道に座り、
頭を下にしていました。 嫁は、向かいのベンチに座っています。 上のスエットを胸が見える位置まで
捲りあげました。男は、じっとしています。 下はまだスエットを履いていますが、足は広げ乳首を摘まみ
前に引っ張っているのは分かりました。 私は、思わず足を一歩前に出していました。 完全に嫁からも
私が分かる状態になりました。
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