嫁は実際、美人でもないし可愛い顔をしてる訳でもなくて可愛らしいタイプ。
次に高橋が来たのが夏の時期だったので嫁はベージュの胸元が開いたワンピースを着ていた。
話の流れで3人で食事の後にカラオケに行く事になった。
嫁はお酒が弱いので運転手で居酒屋に行った後にカラオケに行った。
相変わらず高橋は食べている間も嫁の胸をチラチラ見ていた。
高橋のイチモツは俺よりデカイのは高校の時に知っていたが高橋を見るとズボン越しからでも勃起してたのが解った。
俺もある程度酔っていたので、嫁が席を外してる時に「なんだ高橋嫁さんの胸を見て興奮したのか?そんなに嫁としたいならしても良いよ、こっちもレス気味だから」と聞くと「エッなにバカな事を…イヤでも本当にレス気味なのか?」と少し期待する様な顔で言って来た。
「あぁ最近してないんだ、だから高橋が本当にしたいなら良いよ?」「ならしたい」と言う話になり…
次のカラオケボックスで王様ゲームやろうと言う話をして、ゲームがてら高橋と嫁のスキンシップを計り、ゲームの内容も次第に激しくなり、ついに俺が王様になり高橋と嫁がディープキスをすると命令した。
嫁は戸惑いながらも高橋とした。
その時高橋の手が嫁の胸を揉んでいたが、あえて俺は何も言わずに「もう後10秒」とか言っていた。
嫁は「この酔っ払いが」と言いながらも高橋に胸を揉まれても嫌がってはなかった。
その後自宅に場所を変えて嫁にもお酒を飲ませて王様ゲームの続きをした。
いい加減酔った嫁は命令がてら「熱くなって来た」と言いながらブラを外した。ワンピースから乳首が少し透けて見えてた。
頃合いかと思った俺は高橋に「生でしても良いよ」とそっと耳打ちをして、酔いつぶれた振りをして横になった。
嫁は「こんな所で寝たらダメ」と言っていたが無視して鼾をかいた。
すると高橋と嫁が俺を隣の和室に移動した。
しばらくして嫁と高橋の話し声が聞こえていたが、ふと聞こえなくなり…障子をそっと開けて見ると……
嫁と高橋が抱き合いディープキスをしていた。
高橋の手は嫁の胸を揉んでいて、嫁の手は高橋の股間にあった…
嫁は俺が初めての相手、他にはいないと言っていたけど…
こんな簡単に堕ちるとは…大学時代の疑惑はこれで確証に変わった瞬間だった…
嫁のフェラの仕方の厭らしい事、俺が隣で寝ているのにジュルジュルと音を立ててしていた。
その姿を見て興奮した俺はヘタレ…
「あぁ凄い大きいこんなの私初めて」と叫ぶ嫁の姿に更に興奮してしまった…
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