そうこうしてると2人が浴室から出そうだったので慌てて部屋に戻り、寝たふりをした。
しばらくして2人が戻って来てドアを開く音がしたので、わざとらしく今起きた振りをして体を起こして、嫁を見ると…
嫁は大きく胸元が開いたピンクのミニ丈ワンピースを着ていた。
少し3人で話をしてから、高橋を泊める事になり来客用の布団を居間に引いて、嫁と俺は2階の寝室に入り一緒に寝た。
しかし夜中に目が覚めると隣に嫁の姿が無い…
もしかしてと思い、居間をそっと覗くと嫁がお尻を高々と上げ高橋の股間に頭を埋めていた…
嫁のマ○コからは既に精液が溢れ出ていた…
そして嫁が顔を上げると高橋の上に乗り自らペニスを挿入した…「高橋さん本当にまた会ってくれるの?」「あぁ美雪さんがよければ会ってやるよ」「嬉しいこんなに感じたの久しぶりだから…」「あいつに内緒で何人としたんだ?」「そんな事言えない…」「言わないと抜くよ?」「イャ~抜かないで…ハァハァ言うから…ハァハァ旦那と付き合っている時に5人くらいとした…」「その事奴は知っているの?」「知らないわよ…でもあの人のバイト先の先輩とデートしてくれと言われてした時にされたのは知っているかも?」「Hだね美雪さん…」
そんな話を聞いて更にショック!!バイト先の先輩とはもしかしたら…と思っていたが、先輩は何もしてないと言っていた…
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