4回目
万全を期す為、マッサージ師が登場するまで妻とイチャつき愛撫を繰り返し感情を高ぶらせておきました。
インターホンが鳴ると同時に急いで服を直しマッサージ師を家に。
俺は「待ってる間暇だし髪切ってくる。帰ってきたら俺のほうもお願い」と言い残し外出。
妻は急な展開にハっとした表情を浮かべ明らかに動揺しながらも小さく手を振り見送ってくれました。
1時間後。
「奥さんトイレ中です。もう時間の問題。今からエッチします。本当にいいですね?」
俺は「OK」とだけ返しました。
妻にも「床屋混んでる。もうすぐ俺の順番、帰宅まで2時間かな。ゆっくりマッサージを受けてて」と送信。
これで妻も俺の事は気にせず心置きなくエッチが出来るはず。
抱かれる妻を想像しただけで、勃起が収まりません。
2時間後、マッサージ師から連絡。
「今終わりました。結果は成功。そろそろ戻ってきてください」
帰宅後、妻には昼飯の買出しを命じて外出させました。
「どうしでしたか妻は」
「最初は全然乗ってくれなくて焦りましたよ」
「でも・・・下着姿になるのも前回より全然スムーズで・・・あ、これは最後までいけるなって」
「根拠は無いですけど自信はありましたね」
ドヤ顔で続けるマッサージ師。
「前回はきわどいところをマッサージしようとすると逃げられてたんですよ」
「でも今回は、逃げるのは最初だけで、徐々に足の付け根から中央の割れ目に移動してもそれほど逃げなくて」
「表情確認したら顔真っ赤にして目をつむって口も真一文字な感じで、必死に堪えてて愛らしい感じでしたよ」
「下着どうなってました?濡れてました?」
「下着姿になって直ぐのタイミングで確認した時には既に染みになってましたよ」
「あ!そういえば、妻はどんな下着つけてました?」
「えっと、白に緑の水玉がついてるお洒落な下着でしたね」
つい先日、購入したばかりの新品の下着を見に着けていた妻。
やはり薄々今日何かあるって感じ取っていたのかも知れません。
「オイルを垂らすのを理由に下着を剥ぎ取ってからは早かったですね」
「この時点で奥さんの興奮はピークに近かったんだと思います、直接刺激して一分と立たないうちに逝ってしまいましたし」
「いや!」「恥ずかしい!」「無理!」
「嫌々言いながらも、自ら足を開いて感じてくれてました」
俺は冷静を装いつつマッサージを受けながら、合体時はどうだったか確認しました。
「最後も意外とアッサリでしたよ、ゴム装着作業中も特に逃げる様子もなく、この状況を完全に受け入れてる感じでした」
「入れる直前の「・・・やっぱり入れます?」はにかんだ感じがとっても可愛くて思わずキスしようとしたんですけど、拒否されちゃい
ました」
聞いた話によればキスとフェラ関しては妻は最後まで受け入れなかったようです。
「射精後、休憩してゴムを外して一息ついた時には既に奥さん服をぴっしり着ていて・・・しっかりしてる人なんだなって思いましたね
」
「それ見たら、またしたくなっちゃって・・・」
「スカートの中に潜り込んで下着をずらして舐めてあげたんです」
(2回戦もあるのか?)
俺は足のマッサージを受けながら続きを促した。
「スカートに潜ろうとした時、股間付近を押さえて嫌がってたんですけどすぐに受け入れてくれたんです」
「そこで2回戦もアリだと踏んで、クンニ終わってすぐに下着を剥ぎ取ってスカートめくってゴムつけて後ろから入れちゃいました」
「1回戦以上に興奮してくれたみたいで・・・喘ぎ声もおっきくなってすごい感じてくれて」
「このタイミングならキスしてくれるかなって思ったんですけど、やっぱり駄目でした。奥さんなりに考えてはいるみたいですね」
俺の股間も限界に近かったのでマッサージはこのくらいにして、次回の話をしました。
「次回は俺も現場を見ていたいので、その方向で調整しませんか?」マッサージ師に提案をしました。
「私は良いですけど、奥さんなんて言いますかね。恥ずかしがり屋さんだからそう簡単にうまくいくとは・・・」
作戦は後々考えるという事でこの日は解散。
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