画面が変わりました。場所はほとんど変わらない、先ほど妻が立ちバックされた木も映っていました。
「これが口止め料だからな、ありがたいだろ?」
「そうそう、こんないい女食えるんだから、感謝しないとな」
先ほどの痴態をどうやら2人の若い学生に目撃されたようでした。若い男2人の前で村瀬に後ろから膝を抱えられ、ツルツルに永久脱毛されたワレメを曝け出された妻。若い学生2人はしゃがみ込んで食い入るようにワレメを覗き込んでいます。
「兄ちゃん、その感じからして2人とも童貞だろ?筆下ろしていくか?」
「え!?でもこんな綺麗な奥さんいいんすか?」
『え?あなた・・・ちょっと待って・・・』
図星をつかれた学生2人は村瀬の突然の提案に、童貞を知られた羞恥心よりも妻のような可愛い女性で初体験を済ませられる悦びで興奮していました。
「紀子、どうした?言うことが聞けないのか?」
その一言で主従関係を思い出したのか、何も言わずに俯きました。逆らえばこの関係を終わらされてしまうかもしれないという不安、絶対逃れられない、夫である私からは味わえない快感を失うことは、この時の妻にとっては何よりも耐え難い恐怖だったのでしょう。
学生の一人が村瀬に礼を言いながら立ったままの妻のワレメにむしゃぶりつきました。
「じゅる!じゅるるるるる!ちゅぱっ!じゅぱっ!」
卑猥な音を立ててクンニをする学生。妻は声一つ立てず、羞恥心なのか屈辱なのか、唇を噛み締めて俯いていました。髪の毛で隠れてその表情は読み取れませんでしたが、決して上気しているわけではなさそうでした。
その後学生は妻を四つん這いにさせ、後ろからこれでもかと激しく腰を叩き付けるようにピストンをし始めました。
まるでAVで学んだ内容をそのまま実行しているかのような、いかにも素人が女性を泣かせようと躍起になっている様がとても滑稽でした。
結局学生達は、1人は腰に、もう1人はペニスを引き抜くと同時に妻の前に立ちはだかり、仁王立ちで口の中に精液を注ぎました。
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