次の日眼を覚ますと九時過ぎだった。
静かな朝 家中に嫁のあえぎ声が響いている。
寝室の引き戸を少し開けて中の様子を伺った。
全裸の嫁と李くんがセックスの最中だ!バックから嫁がつかれている!
昨日あんなにしたのにまだ出来るのかと少し感心した。
李くんがバックの体制のまま嫁の中に出す。李くんがチンコを抜くと嫁のお掃除フェラが始まる。昨日はティッシュや手でまんこから流れる精子をおさえていたが今日は何もしない。
李くんのチンコをしゃぶる嫁のまんこから滴り落ちる精子が見える。
お掃除フェラが終わる 李くんの上にまたがり腰を沈める嫁 また始まった。
嫁が激しいあえぎ声をあげる。
しばらくして静かになり寝室から二人が出てきた。
私「おはよう!李くんどうだった?」
李くん「おはようございます。ありがとうございます。」
二人は風呂場行った。
寝室に入りベッドの上を見るとシーツの上は精子と愛液でベトベトだった。
三人で朝食を食べて駅まで李くんを送る。
家に帰り嫁にあの後の話を聞く。
私「あの後どうだった?」
嫁「なにが?」
私「やっただろ?何回した?」
嫁「寝るまでに四回...起きてから二回した...
私「.....」
私「全部中出し?」
嫁「うん...」
私は少し意地悪く「本当に妊娠は大丈夫なのかよ!」
嫁「大丈夫だと思う...」
それ以上何も聞かなかった。
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