先に風呂から出て来た李くんが恥ずかしそうにしている。
私は「李くんはセックス好きか?」と唐突に聴いた。
李くんは過去に二回ほど経験があるが日本に来てからは彼女はおろか風俗の経験もないと言った。
私は李くんに「今日は一晩うちの嫁を貸してやるから好きなだけやればいい。」
李くん「でも...あなたに悪い...」
私「李くんだから特別だ!うちの嫁じゃ嫌なのか?」
李くん「嫌じゃないけど...」
私 「じゃあOKだ!」
李くんを夫婦の寝室に連れて行きベッドの上で待つように言った。
私は風呂場の嫁の所に行き「李くんがおまえとしたいんだって!日本に来てからした事ないんだ!」と言うと嫁は「えーでも...パパはいいの?」
私 「李くんの為だ!我慢する!」
嫁「...」
私はバスタオルで身体を拭いている嫁をそのまま寝室に連れて行き嫁を押し込んでドアを閉めた!
隣の部屋で日本酒を呑みながら聴く耳を立てる ドキドキする。
しばらく話し声が聞こえていたが突然静かになった!始まったのか?
寝室とは引き戸でつながっているのでこっそり中を伺う。
常夜灯がついた部屋でベッドに寝る李くん!嫁がフェラをしている!
嫁が他人棒にフェラをしている姿を生で見て物凄い興奮をおぼえる。
嫁が立ち上がりこっちに来る。私は素知らぬ振りで日本酒呑んだ。引き戸が開いて嫁が顔を出す!
嫁「ねぇ...コンドームが無いよ...」
私「もうなかったか 今度買わないと...」
嫁「どうしよう...」
私「まかせる...」
嫁「.....」
嫁が無言で引き戸の扉を閉めた。
私はまた少しだけ引き戸を開け中の様子を伺う。
ベッドに戻った嫁がまた李くんのチンコをシャブリ出す。
大きくなった李くんのチンコを握り上にまたがる嫁!自分のまんこに合わせるとゆっくりと腰を下ろした!
嫁が他人の生ちんこを自ら挿入した!私の心臓は爆発しそうになる!
李くんの上で腰をグラインドさせる嫁!クチュクチュいやらしい音が聞こえる!
しばらく騎乗位で動いてた嫁が突然止まった!李くんに問いかける。
嫁「出ちゃった?」
李くん「はい...」
嫁はティッシュペーパーを二 三枚取ると自分のあそこにあてがいながら李くんのチンコを抜いた。
自分のあそこにティッシュをあてがったまま今まで自分の中に入っていた李くんのチンコをシャブリ出す!お掃除フェラだ!
私は嫁が他人に中出しされる姿を見て張り裂けそうな思いになる。
お掃除フェラが終る!李くんのチンコはまだビンビンだ!李くんは起き上がり今度は嫁を寝かせ あてがっていたティッシュを取ると正常位で挿入した!
正常位で激しく腰を動かす李くん!グチャグチャとやらしい音と嫁のあえぎ声が部屋に響く!
しばらくして李くんが単発に腰を打ちつけた!
嫁「また出ちゃったね!」
李くん「はい...でももう一回...」
李くんは二回立て続けに射精したのにもかかわらず嫁の中からチンコも抜かずにまたゆっくりと腰を動かしだした。
さっきよりも長い時間腰を動かす李くん!嫁のあえぎ声が次第に激しさを増す!
次の瞬間!また李くんが嫁の中に射精した!
射精が終わると李くんはゆっくりと嫁の中からチンコを抜いた。
嫁は慌てて左手で自分のまんこを押さえると起き上がり李くんのチンコをまたシャブリ初めた!陰毛に付いた精子をティッシュで拭きながら口で李くんチンコを綺麗にする嫁。
口で綺麗にされた李くんのチンコは流石に元気がなかった。
嫁「気持ちよかった?」
李くん「はい...」
李くんに毛布をかけると部屋から出て風呂場に向かう嫁!私は後を追いかける!
風呂場出てしゃがむ嫁がまんこをおさえていた左手を外した!
私は嫁に「どうした?」と聞いた。
嫁の手のひらには信じられない程の量の精子がついている。そのまま嫁のまんこを覗き込むと浴室の床に大量の精子が垂れている!
私はわざとらしく「中出ししたの?」と聞いた。
嫁「勢いでしちゃった...」
私「凄い量だよ?」
嫁「三回分...」
私「三回も?」
嫁「うん...」
私「これじゃあ妊娠したかもな!」
嫁「.....」
しゃがんでる嫁のまんこに二本の指を入れて奥の方の精子を掻き出してみた!
私「まだ奥の方のからこんなに出てきたぞ!」
嫁は慌ててシャワーで洗い出した。
私はリビングに戻るとまた日本酒を飲みだす。さっき迄の興奮が覚めやらない。
嫁が風呂から出て来た 私は嫁に「李くんは相当溜まってたんだな!今日はもう李くんと寝てやってくれ 俺はここで寝るから。」
嫁「...わかった...」
と言い寝室に入って行った。
私は日本酒を飲み過ぎたのと興奮からの疲れも手伝ってそのまま熟睡した。
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