半信半疑なのか、不安そうな顔で見るので安心させる為に先にお風呂に入りました。
年下君はあとから入ってきませんでした。
体を拭き、バスタオルを巻いてベッドルームへ行くと下着姿の年下君がいて
「凄い…」と独り言を言いました。
「次どうぞ」
年下君がお風呂に入ってから部屋を間接照明だけにして、ベッドに入り静かに待ちました。
待ってる間、軽くオマンコを触ると濡れていました。
年下君がお風呂から戻り、無言でベッドに入って来ました。
「緊張してる?」
「あ、はい…」
たぶん、何が起こってるのか頭がついてきてないのだと思う。
私も非現実的な空間に戸惑ってはいた。
冷たくなった年下君の腕を擦る。
「抱き合おうか?」
「はい」
口火を切ったのは私の方でした。
ゆっくりと抱き締め合い、肌と肌を馴染ませていく。
「素肌が気持ちい」
年下君が言う。
顔の位置を合わせると、年下君が自然に唇を重ねる。
おっぱいを揉む手が次第に強くなって行く。
「私も触っていい?」
頷く年下君の下半身に手を延ばし肉棒を握ると、重量感を感じ嬉しくなった。
「大きいね…」
「昔、たまに言われた」
うんうんと私は頷く。
手で軽く擦ると
「あ、気持ちいい」と女の子みたいに声を出した。
面白がって擦っていると手を外され、ベッドに押し付けられました。
パンパンに張った乳首を舌で丁寧に転がされ、私の口からは年下君が喜ぶあえぎ声が出つづけました。
年下君が横に寝て、指でクリをこねくり回されながら絶頂しました。
イッた後に恥ずかしいと言うと、綺麗でしただって(笑)
もう我慢できなくなってクンニなしで一回戦。
私は下つきなので、入れるのに手間取ったので肉棒を軽く握り「ん…ここ」って誘導して入れた。
ニュルンって一気に入った感じ。
年下君は、一回戦目はほとんど動けなかった。
「エッチって、こんなに気持ち良かったかな」
「久しぶりだからじゃないの?」
「だめです。一回出していいですか?」
「外にね」
「はい」
年下君は、20回ぐらいピストンすると外出しした。
二回戦目は、バックでガンガン突いてきた。
「ななおさん凄いよ」
一突きする度に
「あ、気持ちい」と繰り返し言うのが印象的だった。
「このままバックでイカせて。ごめんねいい?」
「いいわよ」
年下君は私のお尻を掴みながら、フルスピードで突いてきました。
やればできるじゃない。とか思いました。
「私もイク」
「先イッて、先イッて」
せかされるように快感を積み上げ、年下君の肉棒で何とかイケました。
お尻を小刻みに震わせていると
「イッたよね?イッたよね?あー俺もイクイク」
一段とスピードが早くなり、次の瞬間お尻に生温かい感触がきました。
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