無名さんありがとう。
それでは、比較的新しい職場の年下君との初めてを書きます。
誘惑したのは、どっちか正直わからないほど曖昧。
lineのやり取りをしていて、年下君は至って真面目でした。
何がきっかけか、ある夜エッチな話になりました。
イキやすいか?
年下君は元カノと一年前に別れていて、しばらくしてないと。
女性のあえぎ声が大好きで、誉められてる気がするなんて言ってた。
ちょっと悪い虫が騒ぎ、つついてみた。
私はイキやすいよ
キモかったらごめんね
キモくないですよ
イキやすいのいいですね
どの体位が好きですか?
しばらく考えてると
すみません調子に乗りました
って謝ってきた。
考えてたの
寝バック好き
相手が小さかったら無理だけど(笑)
寝バックいいですよね
僕、出来ますよ(笑)
ふーん
してみる?
またまた
おばさんじゃ嫌か
いーえー
本当に?
旦那さんに内緒?
内緒内緒
内緒って言うのは嘘です(笑)
でも、お互い中々踏み切れなかった。
ある日、年下君から
本当にエッチいいですか?
来たっと思った私は仕事終わったらご飯でも行こうか?って言った。
その日は普通に仕事をしながら何度か目が合い、私はすでに愛撫が始まった気がしてドキドキして下着を汚していました。
トイレで用を足しペーパーで拭くとヌルッとした感触。
軽く乳首を触ると、大きい乳首が張りつめていました。
夜が待ちきれない
私の頭の中は、年下君でいっぱいになりました。
年下君の年齢を書くの忘れてました。
確か26歳です。
私は42にもなって、何人もの若い男性と遊べる有難い人生だなって心から思ってます。
そして仕事が終わり、私は食事なんてどうでも良くなってました。
繁華街で待ち合わせして、落ち合い年下君に言いました。
「万が一、職場の人に見られたら困るから、早く二人きりになろう」
年下君は嫌がらず素直に頷きました。
食事はホテルで適当に食べました。
職場の人とエッチするのは初めてじゃないけど(今の職場は初めて)やっぱり知らない人より興奮します。
出会い系で知り合うと、やっぱりサバサバした感じになっちゃうけど、普段から普通に会話してる人と裸で二人きり。
私は雰囲気に弱く、そして明日職場でどうしようとか色々考えて、そんな想像でもオマンコを濡らす。
やっぱり背徳心に弱い性癖なのかな…
年下君は自分がリードしたいと言いました。
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