家に上がると不思議と気持ちが高ぶってきた。旦那の前で由美子を犯したくてたまらなくなり、すでに股間は勃起していた。
和室の戸を開けると二人が布団で寝ている。
旦那の方に近づき…
一気に手を後ろ手で拘束した。ビックリして起きたが、すかさず足を拘束して手と足を後ろでバンドで固定した。「なんだおまえは!」と叫ばれたがおかまいなしに口に布を噛ませて喋れないようにした。
唸っている旦那を部屋の隅に引きずり…
服を脱ぎ捨て、布団で固まっている由美子に飛びついた。パジャマのボタンを引きちぎるようにして、脱がせ、胸に食らいついた。
「いやー なに なんなのあなた」
由美子に叫ばれて、ますます興奮してくる。何度も見てきた由美子の胸が、その日は違って見えてくる。
舌を出してベロベロと由美子の胸を舐め上げる。抵抗して手で俺を押してくるのが、さらに興奮させてきた。
一旦体を起こし、由美子のズボンをパンツこど下げ、覆いかぶさるようにして、再び由美子の胸に食いつく。
唸っている旦那は必死でこっちを見ている。
だが、
なにもできない。
胸に食らいつきながら、指を由美子の秘部に入れると、
由美子は濡れていた。グッショリと
指で荒々しく攻めながら、髪を掴み、由美子の顔をベロベロと舐めた。
「やめてー 出て行って」
叫ぶ由美子にさらに興奮する。
髪を掴んだまま体を起こし、一物を由美子の口元にやった。顔を背けて一物から離れようとするので、手で押さえつけて、そのまま口の中にブチ込んだ。
「うぅ うぅ」唸る由美子だか、容赦なく腰を振った。
由美子の髪を離し、寝そべる由美子の上にまたがりながら、ズボンからコンドームを出してはめる。
いよいよかと、旦那は気が狂ったように唸っていた。体をねじらせながらこっちに近づいてくる。
布団まで1mぐらいまで近づいてきたところで、ゴムを外し旦那に投げつけた。
旦那の顔にはコンドームが張り付いている。
由美子の股を広げ、一物を秘部にあてる。
俺を叩き、足をバタバタさせていたが、
一気に由美子の中にブチ込んだ
「あぁぁぁ」
一瞬にして由美子の体中の力が抜け、ぐったりとしながら由美子は失禁した。目は遠くを見ているように焦点があっていない。
旦那は涙を流しながら見ている。
由美子は人形のように体に全く力が入っていない。
アソコにも全く締まりがなかったが、ガンガン突く俺
ピストンする音が部屋中に響いているようだった。
※元投稿はこちら >>