由美子はずっぽりと奥まで挿入してきた。
「あっ あぁぁぁ」悦びの声をあげる由美子
「あっ また生で入っちゃったな」笑いながら旦那を見てやった。
由美子は激しく腰を振った
絶叫して すぐイク
また腰を振る 狂ったように声を出して イク
を繰り返す
「奥さんのオ○ンコ気持ちいいよ」
旦那の唸る声が鬱陶しくなってきたので、身を起こして、口枷を取ってやった。
「由美子ー」旦那は叫んだ
それでも、俺の上でチ○ポオナニーを続ける由美子
「旦那が呼んでるぞ。教えてやれよ俺のチ○ポはどうなのか」
「とっても…とっても気持ちいいです」
「由美子ー」うるさい旦那がまた叫んだ
俺は下から突き上げてやった
たまらずイク由美子
「セックスって気持ちいいよな?」
由美子は「はい…とっても」
あえぎ声が獣のようになってくる。
狂いまくる由美子は、俺の上で潮をぶちまけた。
「お前の潮を旦那に付けてやれよ」
由美子は一物を抜いて、指をオ○ンコに入れると、たっぷりと潮を付けた。その指を旦那の顔に付けて言った「あなた許して 写真ばら撒かれたくないから。この人の言う通りに何でもしないと…」
嘘を言うなよ、ただやりたくてたまらないんだろ、と内心思いながら聞いていた。
旦那は発狂した
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