由美子の手錠を外してやり、
俺はタバコに火をつけ一服しながら由美子に言った。「オナニーしろよ」
由美子は立ち上がり棚からバイブを取り出し、俺に見せるように股を開いた。
バイブの振動音が鳴り響く中、由美子はバイブを挿入した。
「あっ…あぁ ぁぁぁ」
俺を見つめながらオナニーをする由美子
旦那は震えながら目を見開き由美子を見ている
俺は聞く「欲しいだろ?」
由美子はあえぎながら応える
「何をですか?」
俺はハァ?って顔して言った「勃起した奥さんの大好きのだよ」
「… … はい…」
唸る旦那
由美子はもう我慢できなくなっていた。由美子のオナニーが激しくなる
バイブの振動音と、
由美子の秘部が濡れる音、
旦那の唸り声だけの部屋。
「欲しかったらお願いしないと」俺が言うと、
「欲しいです。あなたのペニスが欲しいです」
胸を揉みバイブを出し入れしながら由美子が懇願する。
「まだタバコ吸ってるだろ?」俺が言うと、
「…我慢できません」
由美子はバイブを抜いて指で秘部を激しくかき回す。
旦那が身を捩らせて由美子に近づく。
俺はタバコを消し、旦那の手と足をバンドで結び、布団の横に放置した。
「どけよ」由美子を布団の外にやり、俺は寝そべって勃起した一物を手で持ち、上に立てて言った。
「来ていいぞ」
「はい」
由美子が上に跨ってきた。
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