俺は立ち上がり、由美子の髪を引っ張って膝立ちにさせた。
足元には旦那がこっちを見上げて体をぶつけてくる。
手錠した手を頭の上に持ち上げ、由美子に噛ませていた布を取った。
ギンギンに勃起した一物を由美子の口元に付ける。
嫌がる由美子
バチンッ ビンタする
それでも嫌がる由美子
バチンッ バチンッ
さらにビンタをすると由美子は泣きながら俺の一物を口に含めた。
「そうそう 丁寧に舐めるだぞ」
旦那を見ると、旦那も泣いている。
「おいしいだろ 俺のペニスは」
「はい…」
「もっと音を立てて舐めるんだよ」
やらしい音を立てて由美子は舐め続けた。
唸る旦那の顔を踏んで「お前の大事な奥さんに俺の精子を飲んでもらおうかな」と言うと、旦那はさらに唸りだした。
「喉の奥まで咥えろ」
由美子は喉奥まで俺の一物を飲み込んだ。このディープスロートはたまらない。
「出すぞ 精子をたっぷりと」
由美子が頷くと俺は由美子の口の中に射精した。
一物を引き抜くとヨダレが垂れてきた。その精子混じりのヨダレが旦那の顔に垂れる。
由美子は焦点が合わない目をしながら口を開けて顔を上向きかげんにして、精子を飲み込んだ。
座り込む由美子を俺は連写して写真を撮った。フラッシュのライトで光る由美子は恍惚としていた。
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