約束の日、俺は由美子の家に向かった。家に着くと携帯に電話して「着いたよ」
「待ってたよ。今開けるね」
玄関のドアが開き、由美子を見るなりキスをした。
「旦那は寝てるか?」
「約束通り睡眠薬を飲ませたから、しばらく起きて来ないよ」
今度は由美子の家で二人でゆっくりしたかったので、睡眠薬を飲ませることにしていた。
リビングに入り由美子と酒を飲んだ。
キスをしながら、
由美子の体を触りながら、
由美子は俺の一物を揉んでくる
その間、旦那は寝室でグーグー寝てる。何も知らずにいい夢でも見ているだろうか。
二人とも高ぶってきたとこで、俺はニット帽を被り由美子と一緒に寝室に入った。
ニット帽しか顔を分からなくさせるのは、バレたらバレたで面白いからだ。
寝てるよ いい寝顔をして
俺は内心笑いながら旦那を見下ろした。
由美子が布団に入り、
やるか!
俺は旦那の手を後ろ手にして拘束、足も拘束した。
起きないので、顔を数発叩く。寝ぼけながら起きた旦那は、俺を見るなりパッと目を見開き、
「あの時の奴か!どうやって入った!」どうやってって、あんたの妻が開けてくれたよ、と内心思いながらニヤリと笑った。拘束されているのに気づくと、騒ぎ始めた。ウルサイので口に布を噛ませて、部屋の隅に投げ捨てた。
今度は多少動けるようにバンドで手と足を繋げなかった。
服を脱ぎ捨て由美子に覆い被さる。
「いやー」と叫ぶ由美子
パジャマを開き、由美子の胸にしゃぶりつく。
旦那が立ち上がって俺に体当たりをしてきた。それでも御構い無しに由美子の胸をしゃぶる
旦那に助けを求める由美子
旦那がウーウー唸りながら俺に当たってくるが、由美子に覆い被さって体中を舐め続けた。
「たまんねぇよ」俺は興奮して由美子を舐め回す
旦那を突き飛ばし、由美子にも口に布を噛ませ、さらに手錠をした。
無理やり下を脱がし、ばたつく足を強引に開かせた。
「うまそうだな」全開になったオ○ンコを下からベロベロと舐め上げる。由美子は体を拗らせ、手錠された手で俺の顔を押してきたが、容赦なく舐め上げる。
俺の興奮はマックスに達した。
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