続きです。
妻「はぁーはぁー・・・ん・・はぁー・・・」
見ず知らずのマッサージ師の男に私に内緒であそこを触られ舐められ、訳わからないうちに逝かされ、、妻の心はどんな心境なんだろ?一瞬考えました。
どうしよう、、、って思ってるのか、、。はたまた、、めっちゃ気持ち良かった、、最高、、って思ってるのか?考えれば考えるだけチンポはギンギンになるばかり、、。
男「奥様、、大丈夫ですか、、?いきなりこんなこと、、、してしまって、、あまりにも奥様がタイプだったので、、こんな事してしまって、、本当にすみませんでした、、」
妻は謝られたり、困ってる人を助けたくなる性格で、、これも打ち合わせ済み!…変態な私です。。。
妻「そんな、、謝らないで下さい。なんか、、私もわけが分からなくなって、、」
え?それって気持ち良かったから受け入れた?ただの淫乱女だった?私の知らない妻の顔、、とても怒りではなく新鮮な気持ちでよけいに愛おしく思えました。
妻「あ!そういえばうちの旦那遅いですねー。どこまで行ったんでしょうねー!」
苦し紛れの話の流れ、、この時の妻は頑張っていました!
男「本当に遅いですね(笑)どっか寄り道してるんですかねー?
妻「ちょっと電話してみた方がいいですかねー?」
男「そうですね!一度した方が!」
妻「ちょっとしてみますね、、」
「暖暖」
男「奥様!旦那様の携帯!ここにあります!」
妻「えーーー!もーー!」
「ガチャ!キー!バタン!」「ただいまー!ごめーん!遅くなって!」
妻「もーーー!何してたのーーー?」
私「コンビニ行こうとしたら本屋さんがあってさ!ごめん、、本見てた!」
私「すいませんでした。遅くなって。マッサージの方もう時間ありませんよね?」
男「大丈夫ですよ!今日ここがラストになりますので!もし良ければ、、」
私「本当ですかー!甘えていいんですかー?亜紀ー!マッサージどうだったー」
妻「本当に気持ちよくて居眠りしちやった(笑)」
嘘ばっかりの妻・・・オマンコを知らない男性にいじくられ、唇と下で舐められ吸い上げられ、、、不貞行為を堂々と隠す妻・・・
その言い訳一つ一つが心にグサグサ来るのかと思いきや、言い訳するたびに私のチンポはMAXに!
ここで・・・
私「亜紀ーお風呂入って来ればー!マッサージで汗かいたでしょー!」
ついさっきお風呂入った妻・・・面倒くさがりやな妻が入るわけがない!もし、ここで入るとなればさっきの不貞行為の証拠隠滅。
妻「うん!そーするー!」「すいません。有難う御座いました。」男性に一声かける。
これはちょっといたずらを・・・
男性には「ちょっといたずらをしてくるので!」
男「是非!待ってますよー!」
妻が脱衣所で着替えてる所を襲いました・・・
妻「ちょっとーマッサージは?」小声で話す妻・・・
私「長電話してるから!大丈夫」もう妻の乳首は破裂しそうに膨らんでいます。キスをしながら乳首を強めにつまむと・・・
妻「あっ・・・だめ・・・」
・・・脱衣所に入ってからの時間・・3分弱・・
すかさずさっきマッサージ師の手により逝かされた不貞なマンコヘ・・・
妻「ちょっと!だめ!」
さっきまで卑猥にいじくられて本能のまま感じてしまったマンコ・・・妻自身どうなってるかは自分が一番知っている・・・
私「おい・・・すごいじゃん!どうしたの・・?まだ濡れるほど触ってないぜ・・クリもおっきくなってるぞ・・」
妻「やだ・・あっ・・本当にやめて・・」
私「おい・・中まで濡れ濡れだよ・・どうしたの・・?マッサージ気持ち良くて濡れた?」
妻「違うよ・・あっ。。濡れやすくなったのかな・・・?あっ・・もーだめ・・」
私「わかったよ・・お風呂入っておいでね」
妻「うん・・」
今日は妻をめちゃくちゃにする・・・脱衣所を出て男性と打ち合わせを・・・
続きはまた・・・
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