皆さん、こんにちは。
先日の報告から間が空いてしまい、申し訳ありません。
報告したいと思いながらも、暇がなかったので、こんな時間に書き込みとなりました。
妻は、今、下のリビングで休日を過ごしています。
変わらず、普通の顔で何もなかったかのように生活しています。
先日の報告が遅くなったのは、理由があります。
進展というか、進化というか、妻は若者たちに開発されています。
先日の帰宅後、シャワーを浴びて、いつもならさほど時間もかからず妻は寝てしまうのですが、先日はそうではありませんでした。
妻と私は、寝室が別なのですが、妻の寝室から妻が話す声が聞こえました。
なんだろうと思い、自室のドアを静かにあけると、妻の寝室のドアも空いており、聞き耳を立てると、妻は若者と電話をしている様子。
妻は「いや、だめだよ」とか「そんなことできない。ばれたら本当に困るし」などという言葉を発していました。
何かと思いながら、さらに会話を聞いていると、妻から「寝てるけど、起きたら本当にまずいよ」と私のことを話している様子。
そうこうしているうちに、妻が「わかりました・・・。本当に少しだけね」と言い、会話が一旦途切れました。
何かしている様子ですが、自室から出るわけにもいかず、姿を見るまではできないので、この時点では何をしているのかはよくわかりませんでした。
しばらくすると、妻が「まさとくん、聞こえる」と相手の名を呼んだのです。
若者の名が発覚しましたが、私の記憶には無い名前です。
しかし、妻が「まさとくん」と呼んだのは、間違いありません。
その後、妻が「ほんとにしなきゃダメ?」「うん。わかったけど、あんまりしたことないから、うまくできないかも」という会話。
今から何が始まるのかは、大体、見当がつきました。
妻の寝室から「んっ・・・んん・・・」という声にならない声が聞こえてきました。
「うん。気持ちいい・・・。まさとくんのこと思い出してる・・・」という声も。
妻は寝室で電話をしながら、オナニーをはじめました。
彼からの要求が徐々にエスカレートしていきました。
「全部?裸になるの・・・。うん、わかった。ちょっと待っててね」という会話が。
妻は、全裸になるよう指示をされた様子。しかも、抵抗なくそれを受け入れる妻。
私は、自分の愚息を握りながら、妻のその様子を想像していました。
しばらくすると、また「ん・・・」という声が聞こえ始め
「ほんと。うれしい。でも、まさとくんがしてくれるほうが、もっといい」
「さっき、まさとくんがいっぱい出してくれたとこをさわってるよ」
などという声が聞こえてきます。
しばらくこのようなやり取りがあり、妻の声が徐々に大きくなってきたことがわかります。
もう、私が隣の部屋にいることなど、気にしていない様子です。
私は、寂しいという気持ちはなく、とにかく興奮のるつぼでした。すると、妻が
「うん。また呼んで。おねがい。今日みたいに、まさとくんのお友達も呼んでいいから」
複数の若者に、妻がいたぶられているという証拠が。私の気持ちは、さらに高揚しました。
妻も徐々に気持ちが高まってきた様子で「あ~」「ん~~~~」という声が続いた後「い・・きそう・・・」という言葉を発し「あ~~ん。んんんん・・・」と。
物音と彼との会話がしばらく途切れ、妻が放心している様子が目に浮かびました。
会話が再開され「うん。本当に気持ちよかった。まさとくんに聞かれていると思うと、すごい恥ずかしかったけど」と。
私も聞いてたよ、と思いながら、妻と彼の会話に耳を澄ませていると
「すごい汚れちゃった。え?」
「やだ。はずかしいよ。」
「でも・・・」
「まさとくんだけにしてね」
という声が。会話が途切れ、終わったのかと思った矢先、携帯特有の「カシャッ」という音が。
シャッター音が終わり、少し経つと「見れたの・・・。そんな。はずかしいって」という妻の声。
きっと妻のヌルヌルしている場所の写メを撮り、彼に送ったのでしょう。
私は、妻が絶頂に達する前に、すでにティッシュに出してしまっていました。
その会話を最後に、私は自室のドアを静かに閉め、床につきました。
翌朝、妻はいつもと変わらぬ様子で「おはよ~」と寝起きの私を迎えてくれました。
私は、妻を問い詰めるつもりは、ありません。
妻と結婚し、今までにない興奮を与えてくれている、今の状況に満足しているので。
近いうちに尾行する機会を持ちたいと考えていますが、もしそれがばれてしまい、この状況がなくなってしまうかもしれないと思うと、中々踏み切れない自分がいます。
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