右足に辛うじてレース模様の純白のパンティが引っかかっている潤子が全てを晒した状態でソファーに横たわっていました。床に脱ぎ捨てられたブラジャーとミニスカートが艶めかしさを増長させていました。
トランクスを脱ぎ勃起した状態で三好は潤子に近づいて行きました。
潤子の中に他人のポコチンが入ってしまう・・・
「潤子ちゃん・・目を開けて・・」
意識朦朧の潤子が目を開けると、目に鋭く勃起した三好のポコチンが飛び込んだ様子でした。
「い・・いや・・」潤子は両手で顔を覆いました。
「潤子ちゃんのハダカ・・綺麗なおっぱいとアソコのせいでビンビンだよ・・」
ポコチン挿入は時間の問題です。
チェックメイト状態の三好は再び潤子の両足を広げ、マンコを眺め出しました。
「夜の店の女のマンコはどうしてこんなに魅力的なんだ・・」
「そんなに見ないで・・」
潤子は両手でマンコを隠そうとしましたが、三好に払い除けられました。
「潤子ちゃんのヘアーは真っ黒じゃなくて少~し茶系色だね・・アソコもサーモンピンクだし・・本当に色っぽい・・」
「い・・いやよ・・説明なんかしないで・・」
「潤子ちゃん・・また・・濡れて来たよ・・すごい感度だ・・」
自分の妻の大事な部分を他の男に解説されて、独占していた宝物が失われていく気持ちでしたが興奮は最高潮でした。あ~あ、潤子が・・潤子が・・!!
「潤子ちゃん・・行くよ!!」三好は潤子に覆い被さりました。
「俺のモノが・・潤子ちゃんの入り口に来たよ・・」
「ああ・・ま・・まって・・」
三好は自分のそそりたった物に手を添え、潤子の秘貝目掛けて腰を沈めていきました。
三好のポコチンが潤子の中に入る・・三好が潤子の中に入った側の男になる・・三好が私と同格の男になる・・
潤子の体がビクッとなり、挿入信号を私に知らせてきました。
「潤子ちゃん・・1/3入ったよ・・」
「だ・・だめ・・入れないで・・」
三好は潤子の征服を弄ぶように、一気に挿入せずジワジワと挿入しているようでした。
残りの2/3が入ると完全貫通です。
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