三好の右手が少しずつそして確実に潤子のレース模様の白いパンティの中へ潜り込んで行きました。
「ああ・・三好さん・・ダメよ・・」
「潤子ちゃんのヘアーだ・・素敵な感触だ・・」
三好は潤子のヘアーの感触を十分に満喫し更に右手を侵入させました。
「ああ・・!!イ・・イヤ・・ダメ・・!!」潤子は顔を激しく左右に振りました。
「潤子ちゃん・・すごく・・濡れてる・・」
感じやすく濡れやすい潤子のマンコに三好の右手が遂に到達しました。潤子のマンコをイジられた・・激しい嫉妬心が私のポコチンを再び硬直させました。
三好の右手は潤子のマンコをイジくり左手は86センチのおっぱいを揉み、そしてキス状態です。もう三好の行動は止まりません。
「潤子ちゃん・・すごい・・あふれ出てくるよ・・」
「ああ・・ん・・言わないで・・」
三好はパンティから右手を抜き出し、愛液でべったりとなった人差し指と中指を舐め始めました。
「これが・・潤子ちゃんの味か・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
潤子はおっぱいを両手で隠しながら恥じらいの表情を浮かべていました。
「ダメだ・・!!我慢出来ない!!」
三好は潤子に覆いかぶさり、一気にパンティを膝まで脱がしました。
「ああ!!ダメ!!絶対ダメ!!」
やがてパンティは潤子の右足の膝に引っかかっている状態となりました。
そして三好は潤子の両足を広げました。潤子のマンコが私以外の男に完全に晒されました。
「これが・・潤子ちゃんのオマンコか・・すごい・・」
「見ないで・・ああ・・見ないで・・」
感じやすい潤子は早くも体が震えていました。
三好は潤子の股間に顔を埋め舌でマンコを味わっていました。潤子のマンコが・・俺だけのマンコが・・悔しさと興奮が入り混じった涙が頬を伝わって来ました。そして2回目の射精をしてしまいました。
「ああん・・ああ・・」
潤子はプロのホステスから女になり更に雌になっていました。
「お店のアイドルの潤子ちゃんはこんなオマンコだったんだ・・色、形・・こうなってたんだ・・」
潤子のマンコをじっくり鑑賞した三好はズボンとトランクスを脱ぎ鋭く硬直したポコチンが現れました。あのポコチンが潤子の中に入るのか・・!?私は潤子主演のAVを見ているようで、次の場面を期待していました。
三好のポコチンが意識朦朧の潤子のマンコに近づいていきました。
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