その間、潤子はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。手ブラ状態です・・
「潤子ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」
「ああ・・どうしよう・・」
おっぱいを隠している潤子の両手が震えてる感じがしました。私の右手は股間を摩っていました・・
「見るだけ・・と約束してくれる?」
「大丈夫だよ・・やっと・・潤子ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」
「恥ずかしい事言わないで・・」
三好の手がおっぱいを隠している潤子の手に掛かりました・・三好の上手な口説きに応える潤子は、もうホステスでなくなっていました。
三好が両手でおっぱいをクロスさせて隠している潤子の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」
左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。
「この手を退けると・・潤子ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」
「本当に・・見る・・だけ・・ですよ・・」
そして、遂に潤子の左手がおっぱいから離れました!少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。
「これが・・潤子ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」
「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
潤子が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。
「ご主人以外に見られた感想は・・?」
「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」
「それにしても・・色っぽい・・おっぱいだ・・」
三好の右手が潤子の乳首に伸びてさわり出しました。
「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」
三好の手を払い除けようとした瞬間、三好は潤子を引き寄せ乳首に吸い付きました。
「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!!」
三好は無視して潤子の乳首を吸い続けました。潤子の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。愛する妻の乳首を吸われる場面で興奮してオナニーをしている自分は変態なのか??
三好は潤子の右側のおっぱいの乳首を吸いながら、左側のおっぱいを揉んでいきました。86センチの潤子のおっぱいが三好に自由に攻められていました。
「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」
潤子の左側のおっぱいを揉んでいた三好の右手が白のタイトミニをめくり始め、そして、パンティへ。潤子のパンティをいじって感触を楽しんでいました。
やがて三好の手が潤子のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・
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