三好は潤子の肩に手を回し、潤子は顔を三好の肩に添えていました。三好は潤子の足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に花を咲かせていました。
潤子はワインをグラスに注ぎ
「これは、私のおごり・・三好さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」
「潤子ちゃん・・ありがとう・・」
そして、三好はキスを求め・・潤子は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・三好の唇は潤子の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。
「あ・・あん・・」
右手はタイトミニの奥に侵入しています。
「ああ・・だ・・だめ・・」
潤子の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。
タイトミニの奥のパンティの感触を楽しんだ右手は潤子の白いスーツのボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。
白いブラジャーが露出され三好の手がブラのカップに手が掛かった時、
「だ・・だめ!!」潤子は距離を置きました。
「三好さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」
「潤子ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」
三好は半泣き状態で必死に哀願していました。
1分位悩んだ表情の潤子が口を開きました。
「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」
「大好きな潤子ちゃんの・・おっぱいを思い出にしてなら・・」
潤子・・おっぱいを見せる気か・・!?私の心臓が高鳴り右手はポコチンに。
潤子は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・
下半身は白いタイトミニ・・上半身は白いブラジャー・・その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。
潤子はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。
「どうしよう・・本当にいいのかな・・」
「潤子ちゃん・・」
三好は潤子を抱き寄せ唇を合わせました。潤子を抱きしめた三好の手は潤子の背中に手を回しホックを外し、優しく潤子のカラダからブラを外しました。
※元投稿はこちら >>