潤子がフェラチオ・・私は頭が真っ白になると同時に自分の股間をしごき始めました。
「ああ・・潤子ちゃんの口の中に俺のモノが・・」
私の位置から潤子は後ろ向きなのでポコチンをくわえている顔は見えませんでしたが、
頭は上下左右にゆっくりと動かし両手を添えて舐め上げているように見えました。三好の手は潤子の胸をまさぐっていました。
上下左右に動いていた潤子の頭が上下に動き始めると、チュバ・・チュバ・・っと音が聞こえ始めました。三好は潤子を見下ろしながら胸を激しく揉んでいました。
三好が突然、両手で潤子の頭を押さえたかと思うと、激しく出し入れを始めました。
潤子はAVで見せる女優のように苦しそうな顔をして、三好のなすがままを受入れていました。まるで性奴隷のように激しくイマラチオされている潤子を見て、私はイってしまいました。
「ああ・・潤子ちゃん・・イ・・イキそうだ・・出すよ・・口に・・ウッ・ウッ・ウッ・・」
三好の動きが止まりました。きっと、射精したんでしょう。潤子は三好が射精したポコチンから口を離さず、1滴残らず吸い取るように口を萎めるような仕草をしたあと、ゆっくりと三好のそそり立った物を掃除するように舐め上げていました。三好のポコチンから顔を離すとテーブルのお絞りで口を拭いていました。
えっ・・精液は??えっ・・飲み込んだのか??潤子・・なぜ・・俺のでさえ飲んでくれないのに・・まるで、風俗嬢ではないか??それとも・・三好を俺より愛しているのか??
潤子がフェラチオした上に飲精?・・潤子の口に私以外のポコチンが・・・そして三好の精子が・・・衝撃的な光景に体中に電流が走りました。
潤子は髪、服を整えながら照れた表情で三好の顔を見上げ、
「少しは・・気持ちが治まりましたか?」
「潤子ちゃんの口に俺のモノが・・感動だよ・・ハダカを見せてくれたら、完全満足だけど・・」
「ハダカはダメよ・・今のだって・・三好さんは特別だから・・ギリギリを超えた精一杯の事なのよ・・」
「焦らされると余計に見たくなる・・どんなおっぱいとアソコをしてるのか・・(笑)」
「も~一応・・人妻ですから・・お見せ出来ません・・!」
フェラチオ 飲精を許した嫉妬心と、ハダカを見られずに済んだ安心感で私の頭は少々テンパッていました。その後も三好はしつこくホテルへ誘っていましたが、諦めて帰って行きました。
私は急いで車に戻り家に帰り潤子の帰宅を待ちました。しばらくして、潤子がタクシーで帰って来ました。
「ただいま・・あなた風邪は大丈夫?」
私のおでこに手を当てた時、潤子の唇が目の前にアップになりました。
「熱はなさそうね~」
この唇で三好のポコチンをしゃぶった・・
「どうしたの?私の口に何かついてる?」
「イ・・イヤ・・別に・・それより・・三好さんに何かされたか?」
「う~ん・・いつもの事よ・・足をさわったり・・」
「それだけか?」
「どうしたの?私を疑ってるの?」
「イ・・イヤ・・さっきウトウトした時・・潤子がハダカにされた夢を見て・・」
「変な夢見ないでよ・・あなた以外にハダカは見せません・・だから安心して・・」
おい・・潤子・・どの口が言ってるんだ・・俺は見てたんだよ!!この・・暖吐き女・・!!
潤子は涼しい顔をして私にキスをしてシャワーを浴びに行きました。潤子の口からモン○ミンの臭いがしました。私はこっそり脱衣室に侵入してパンティを手に取り内側のマンコの位置を確認すると・・べっとりと濡れていました・・
そして2週間後、運命の日がやって来ました。
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