潤子がハードタッチを受けてから2週間、三好は来店しませんでした。
潤子のカラダをあと一歩で手に入れる寸前でNGとなったので、気分を害したのかな?上客だし商売的に厳しいな~と思っていました。
そんな月曜日・・月曜日は週初めでサラリーマン主体の店なので客足が一番悪い曜日で
当日も、11時ごろには最後の客が引けました。ボチボチ店を閉めようか・・と思った矢先に三好が入って来ました。
「こんばんわ~」
「あら!三好さん!!」
潤子の目が輝きました。商売として上客が来て喜んでいるのか・・女として喜んでいるのか・・少し複雑でした。
「テーブル席いいかな?あと、いつものワインを・・」
さっそく1杯2万円のワインのオーダーです。
「2週間ぶりですね~」白いブラウスと黒いタイトミニの潤子が隣に座りワインを注ぎました。
「チョット・・ヤボ用でニューヨークに行ってたんだよ・・」
「え~お仕事ですか?」
「イヤ・・プライベートで・・」さっそく三好は潤子の太股に手を添えました。
「潤子ちゃんの足をさわって飲むワインはやっぱりウマイな~」
「相変わらず・・エッチですね~」と言いながら潤子は満面の笑みで三好を迎えました。
「そうだ!!NYのお土産があるんだよ~」
潤子にはブランド物のネックレス。私にはZIPPOのライターでした。
潤子は大喜びでネックレスを三好に付けて貰っていました。まるで恋人同士の雰囲気でした。
テーブル席は三好のNYのエピソードで盛り上がっていました。
潤子・・お前は三好を客として見ているのか、男として見ているのか・・??嫉妬心が私にある行動に起こさせました。
潤子を呼んで、「風邪気味で調子が悪いから先に帰る・・あと1時間位頑張って10万以上
稼いでタクシーで帰って来てくれ・・」潤子は了承しました。
三好にお土産の御礼を言い看板をしまい、入り口のカギを掛けて裏口から出て行きました。あえて密室を作り出しました。
店裏の駐車場から車を出し近くのコインパーキングに車を止めて、15分後に裏口からこっそり戻りました。前回と同じようにカーテンの隙間から覗きました。
しばらく会話状態でしたが、その10分後、三好は潤子を抱き寄せました。
今度は潤子も無抵抗でキスを受け入れていました。
潤子の髪をかき上げ首筋や耳たぶに愛撫をしていきました。
「あ・・あん・・」
再びキスをしながら三好の右手は潤子の黒いミニをめくり、薄いピンクのパンティの上からマンコの位置を激しく指でまさぐっていました。
「ああ・・いや・・ダメ・・」と言って潤子は三好の手を払いよけました。
すると再び首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを外していきました。
86センチのおっぱいを包み隠している白いブラジャーを露出しブラの上からおっぱいを揉み始めました。
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