三好と潤子のキスは10秒程続きました。
舌を絡め合っているのか・・??唇を重ね合わせただけなのか・・??私の位置からは、はっきり分かりませんでした。
その日の潤子は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身はスーツと御揃いのピンクのタイトミニという格好でした。
唇を離した潤子は、
「三好さん・・強引過ぎるわ・・」
「イイじゃないか・・俺の気持ちは知ってるだろ・・!!」
「で・・でも・・」
三好は潤子の首筋に唇を這わせました。
「アア・・ダ・・ダメ・・」
首筋に愛撫をしながら、三好の右手は潤子の足を撫で回し、やがてタイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
「ダメよ・・」
潤子の手は三好の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太股が露出されて来ました。
潤子・・商売としてプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか??それとも・・女として感じてるのか??私はカーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・潤子の純白のパンティが現われました。
「ほう・・潤子ちゃんのパンティやっと見れたよ・・こんなの穿いてたのか・・」
「恥ずかしい・・見ないで・・」
タイトミニをめっくてパンティを剥き出しにしたままの状態で、スーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
「三好さん・・これ以上は・・」
「予想以上の膨らみだ・・楽しみだな・・」
再び、三好の手は潤子の下半身に向かいました。パンティの中心部に沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を食い込ませる様な動きをさせました。パンティの薄い布地が辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。
「三好さん・・ダメ・・お願い・・」
パンティの上からとはいえ潤子のマンコをいじられ目眩がして来ました。
三好の手が潤子のパンティの中に侵入しました。
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