この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい1時過ぎにようやく客が引けました。
明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと潤子と話をしていた時、三好が来店しました。
「もう終わりかな?あのワイン飲みたくてさ~」
1杯2万円で麻衣と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になるので
「まだいいですよ・・」私は快くOKしました。潤子もお金になるので了承しました。
「今日は・・テーブル席がいいな~」
「どうぞ・・いいですよ・・」
「あ・・タバコ切らしてた・・潤子ちゃん買ってきてくれる!」
「いいですよ。」
潤子は上着をはおり近くのコンビ二へ向かいました。
今日の潤子はカラダにフィットした黄色の花柄のボディコンミニです。
「マスター・・潤子ちゃんスタイルいいね~今日の服はカラダのラインが浮き出てるな~胸も結構・・あるな・・85~86位かな~?」
「さあ~どうでしょうね・・」
麻衣を視姦され股間が少し疼き出しました。
タバコを買ってきてテーブル席の三好の隣に座った潤子の足元から胸元まで食い入るように視線を送っていました。
潤子と1杯目のワインを飲み終える頃、三好の手は潤子の肩に廻っていました。
「潤子ちゃん・・以外に胸・・大きいね・・」
「そうかしら・・」
「一度拝んで見たいな~乳首は何色かな~?!」
「アハハ・・それは秘密です。」
潤子はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。潤子の乳首は少し濃い目のピンク色です。三好の頭の中では潤子の乳首を妄想しているみたいですが、俺は昨日も見てるんだぞ。と勝手に独占欲で興奮していました。
2杯目のワインを2人分注文した頃から、三好は潤子の足をさわり始めました。
麻衣は「も~ダメですよ~」と言いながらも、強く拒否をしませんでした。
大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・
三好の手は少しずつ潤子のミニへ登って来ました。
「三好さん・・これ以上は通行禁止です(笑)」
潤子は三好の手のミニの中への侵入を防ぎました。
「この前も・・今日も・・潤子ちゃんのミニの奥が気になってさ~今日はどんなパンティ
穿いてるの?」
「アハハ・・忘れました(笑)」
「見たいな~」
「安物ですからお見せ出来ません(笑)」
私は助け船を出しました。
「三好さん・・そろそろ店仕舞いで・・」
「ああ~?そうなの?仕方ないな~」
順子は三好を送りに店を出ました。
5分位して潤子は店に戻って来ました。
「大変よ~ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・」
「キス・・されたのか?」
「何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・危なく唇にされるところだったわ・・でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・今度来店して・・帰りにゴハン誘われたらどうする?1~2回は断っても・・3回目は難しいわよ・・」
三好に潤子が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして妙な胸騒ぎを覚えました。
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