美雪が私に隠しておじさん(鈴木)デートした日の出来事
「美雪ちゃん、今日はアリガトウ!」
「鈴木さんの告白には応えられないから~、美味しい食事でした。ご馳走さまでした」
「最後に、もう1件付き合ってよ。本当に、これが最後だからさ~」
「最後ですよ!」
「この近所に、お洒落なショットバーがあるんだ!」
鈴木が連れて行ったところは、如何にも怪しい雰囲気のバーテンが1人いる店でした。
「ここのカクテルは日本一旨いんだ!マスター!何時ものやつをこのお嬢さんに!」
美雪は鈴木に勧められるままカクテルを1杯飲んで、口当たりもよかったので、すぐさま2杯目、3杯目を頼んだ。
美雪が、3杯目を飲み干して、トイレに向かいました。
何を慌てたのかハンドバッグを忘れていました。
鈴木が、小声でバーテンを呼び「おい、本当に、入れて有るだろうな?全然、効かないじゃないか?」
バーテンも小声で「ああ、間違いなく天然ガラナとマカエキスを。それに、3杯目は、倍の量だぜ。これ以上、入れたら、本当にヤバいって。」
「おい、一杯、7千円のカクテルだぞ。効かなかったら、払わないからな?」
「おい、そんな事を言うなよ、こう言う物には、個人差があるから。でも、おかしいな?普通なら、オマンコが熱くなって、愛液がダラダラの筈なのに。」
「何、言ってんだ。全然、普通じゃないか?」
「うーん、でも、ちょっと、トイレが長くないか?それに、バッグも忘れて。ひょっとして、トイレでオナってんじゃないのか?」
「ほ、本当か?ちょっと、見て来る。」
暫らくして「おい、本当にオナってるぜ。『うん、うん』て、言っていたぞ。」っと、興奮している鈴木の声
「本当に?糞でもしているんじゃないか?」とバーテンが茶化します。
「バカ、俺だって、糞の時と、あの時の区別ぐらい出来るぜ。おい、事務所のカギを貸せよ。」
「え、嫌だよ、ホテルにでも連れ込めよ。トラブルは御免だからな。」
「何、言ってんだ。今がチャンスなんだよ。俺は、嫌われているから、速攻で決めないと。俺のチンポ奴隷にしたら、お前にも廻すから。早く出せよ。」
「しょうがないな。貸し1だからな!」と、バーテン。
「それじゃあ、行ってくるぜ。」と、焦っている鈴木
「おい、バッグを忘れているぞ!」と、冷静なバーテン
「お、そうだ、ちょっと、中を開いて。あった、あった。携帯の電源をポチっとな。これで、良しと!」
鈴木が、美雪のバッグを持って、音を立てずに、トイレに入ります。
微かですが、『クチュ、クチュ、』と卑猥な音の後に、「う、うーん」と、美雪の感じている声が。
4日間、夫婦のセックスを抑えていたのが裏目に出たようです。
突然、鈴木が大声で「美雪ちゃん、大丈夫?長いから、心配になって」と白々しく言う鈴木。
『ガッタッ!!』と言う音の後に、「だ、大丈夫よ。す、直ぐ出るから。」と美雪の焦る声。
「そうなら、良いけど。あ、そうだ、携帯が鳴っていたよ。」と嘘をつきます。
暫らくすると、『ジャーー』と水の流れる音に続き、『ガチャ』と鍵の空く音。
「え、なんで、まだ、居るんですか?早く、出て行ってください!」と美雪が叫びます。
「なに、気取ってんだよ。トイレでオナニーしている変態女が。」ついに、鈴木が本性を出します。
「し、失礼ね。そ、そんな事してないわよ。もう、帰るから、そこを退きなさいよ!」
「やだね。確認させてもらうからな。」
鈴木と揉み合い美雪が「や、止めなさいよ。人を呼ぶわよ。」
「呼んでも、来るのは、俺の連れだけだぜ。呼びたきゃ、呼べよ。皆で、廻すだけだぜ!」と、鈴木が凄みます。
「そんな事をしたら、警察に言うから!イヤ、止めてよ!」
美雪を押え付けて鈴木の手がパンティの中に「おい、どうして、マンコがこんなにも、濡れてんだよ!オナニーしていたって、白状しろよ!」
「ち、違うわ!そんな事してない!酷いわ!」泣き出しそうな、美雪の声。
『ジュル、ジュル』と舐める音がして「あー、美味しい!これは、マンコ汁の味だよ!さあ、もっと気持ちよくしてやるから、股を開きな!」
「へ、変態!止めてよ!もう、帰らせて!」
「しょうがねえなー、帰してやるから、こっちに来なよ!」
トイレから出て、店の奥の部屋へ美雪を。
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